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    [浜田市ふるさとメール] 2008/04/25  第153号
                       発行:浜田市総合調整室
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 4月も終わりに近づき、浜田でも暖かい日が続いています。また、温暖なこ
の時期には、各地で春祭りやイベントが予定されていることと思います。
 浜田市でも、明後日の4月27日(日)には恒例の「浜っ子春まつり」が開催
され、踊り・宣伝パレード隊や大名行列が市内を練り歩きます。みなさまも、
ぜひ、見に来てください。
                              (担当A)

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□■■■ <<もくじ>>
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<<情報コーナー>>
 ◇サン・ビレッジ浜田
 ◇月刊!こども美術館ニュース

<<ニュース・ウィークリー浜田>>
 ◇04/16 三隅の「はりも山公園」で春のイベント満喫
 ◇04/17 山並みに映える黄色 耕作放棄地が菜の花畑に
 ◇04/19 弥栄の周辺集落「再発見ツアー」親子ら炭焼きなど体験
 ◇04/22 心つなぐこいのぼり 田園風景華やかに 宇野の下府川
 ◇04/22 浜田の魅力磨き発信を 民間団体スクラム

<<今週のコラム>>
◇住民の熱い思いの結晶
  〜二度にわたる広浜鉄道計画〜(2)  浜田市教育委員会金城分室

<<編集後記>>


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□■■■ <<情報コーナー>>
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 市内のイベント、特産品、観光地の情報などを紹介しています。
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 ◇サン・ビレッジ浜田
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 アイススケートは5月6日(振)まで楽しめます。

○スケート初心者指導デー
 日 程:4月26日(土)・29日(祝)・5月3日(祝)
 時 間:午前10時〜午後3時
 料 金:無 料 
 申込方法:希望日時を電話またはFAXで連絡してください。

○滑走料無料デー
 対 象:中学生以下
 日 程:5月3日(祝)・4日(日)・5日(祝)
 時 間:午前9時〜午後7時
 料 金400円(貸靴料)
 ※手袋は持参し、ソックスは長めのものを着用すること

○第4回サン・ビレッジ杯フィギュアスケート大会
 日 時:4月27日(日) 午前8時〜午後1時
 料 金:無 料
 ※一般滑走は午後1時30分から7時までです。

 問い合せ:サン・ビレッジ浜田(TEL・FAX0855-28-1300)


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 ◇月刊!こども美術館ニュース
   http://hamada-kodomo.art.coocan.jp/
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○絵本展と関連イベントのご案内
 こども美術館では、現在『どうぶつ・しょくぶつ・こどもたち 絵本作家4
人展』を開催中です。本展は、子どもたちの大好きな動物と植物をテーマに、
日本を代表する4人の絵本作家(五味太郎・佐々木マキ・西巻茅子・和歌山静
子)の絵本原画・約200点を紹介するものです。

 また、会期中の特別イベントとして、出品作家による対談や講演会、ワーク
ショップを企画しています。
 会 期:5月18日(日)まで

◆ワークショップ:和歌山静子『王さまをつくろう』
 日 時:4月26日(土) 午後1時〜4時
 場 所:1階・創作室
 材料費:200円

◆講演会:西巻茅子『こども‐絵本‐わたし』
 日 時:4月27日(日) 午前10時〜11時30分
 場 所:3階・多目的ホール
 参加料:無 料

5月のイベント
○ゴールデンウィークスペシャル
《さかさまスクリーン》
 紙の筒と虫眼鏡でつくる不思議な道具。中をのぞくと世界がさかさまに見え
るよ。
 日 程:5月3日(祝)〜6日(振)
 時 間:午前11時〜午後4時
 材料費:ひとり300円

○ホリデー創作活動
《絵本づくりに挑戦!》
 絵本づくりの先生・桧垣友孝さんと一緒に絵本づくりに挑戦しよう。
 日 程:5月10日(土)・11日(日)・17日(土)・18日(日)
 材料費:ひとり300円

《青空パラシュート》
 ビニールでパラシュートを作って大空に飛ばそう!
 日 程:5月24日(土)・25日(日)
 材料費:ひとり100円

《てるてる坊主モビール》
 完成したてるてる坊主をつるせば、明日は晴れるかも!?
 日 程:5月31日(土)・6月1日(日)
 材料費:ひとり100円

 時 間:午後1時〜4時
※どの活動も当日受付で午後3時30分までに申し込んでください。

○一般講座受講生募集
 楽しい時間、仲間づくりを始めませんか?初心者大歓迎の講座ですので、気
軽に参加してください。
《楽しい陶芸》(全6回)
 講 師:岡田容量さん
 日 時:5月8日(木)・9日(金)・15日(木)・16日(金)
     6月12日(木)・7月10日(木) 
 定 員:先着15人
 受講料:4,000円

《趣味の木工》(全6回)
 講 師:向原洋二さん
 日 時:5月8日(木)・9日(金)・15日(木)・16日(金)
     29日(木)・30日(金)
 定 員:先着15人
 受講料:6,000円

 時 間:午後6時30分〜9時
 申込方法:電話で受け付けます。

5月の休館日
 (月曜日)12日・19日・26日
 (展示替)20日(火)〜23日(金)


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□■■■ <<ニュース・ウィークリー浜田>>
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 新聞記事から浜田地域の情報をピックアップしてお届けします。
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 ■三隅の「はりも山公園」で春のイベント満喫 2008/4/16
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 春の恵みを味わうイベント「はりも山で自然を食う」が十三日、浜田市三隅
町古市場の針藻山であった。住民が手作りで整備を進めている「はりも山公
園」には今春、展望台も完成。訪れた市民は、満開の桜の下、雄大な日本海の
眺望や石見神楽を満喫した。

 海沿いにそびえる標高五一メートルの針藻山は、鎌倉時代、三隅氏の出城が
置かれ、第二次大戦中は米軍機の監視所があったという。戦後は畑だったが耕
作者が減り、近年は荒廃していた。

 このため、古市場中央自治会の有志が「はりも山公園手作り委員会」を立ち
上げ、二〇〇〇年からコツコツと造成。ログハウス整備や花の植栽などに取り
組んできた。

 三月には、山の東側に高さ約七メートルのヒノキの展望台が完成。三隅川の
河口や田ノ浦海岸、日本海に浮かぶ鹿島と高島、さらに大麻山、水来山、高城
山を一望できる。

 今年で六回目となる春のイベントでは、山菜の天ぷらそば、角ずしなど住民
の手料理が並び、石見神楽の公演も人気を集めた。同委員会事務局の浜崎聖二
さん(42)は「眺望が随分良くなった。今後は、風の強いこの地に適した花
を植え、いつも花が咲いている場所にしたい」と話した。

 (写真付き) ↓↓↓
  http://www.sanin-chuo.co.jp/furusato/hamada/2008/0425a.htmlこちら

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 ■山並みに映える黄色 耕作放棄地が菜の花畑に 2008/4/17
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 ◯…浜田市弥栄町の下田野原集落で、耕作放棄地を復活させた菜の花畑が満
開に。黄色い花のじゅうたんの向こうに中国山地の山並みがかすみ、牧歌的な
風景が広がる。

 ◯…中山間地域の集落支援に取り組む島根県や同市の社会実験で、同町に設
けた拠点「弥栄らぼ」が、菜種油の採取を目的に栽培。県中山間地域研究セン
ターのスタッフと県立大生らが草刈り、耕作に汗を流し、昨秋、約2000平
方メートルに種をまいた。

 ◯…集落は過疎高齢化が進み、耕作放棄地が増え続ける。十数年ぶりの復活
に、土地を所有する梅田文子さん(70)は「若者たちが畑に仕事に来てくれ
て、話ができて楽しい」と笑顔だ。

 ◯…標高350メートルに位置し、眺望は抜群。20日と27日は、ウッド
デッキを並べ「天空のカフェ」を開く。山菜満載の「里山ランチ」、うずめ飯、
和菓子などを予約制で販売する。締め切りは開設日の2日前まで。申し込みは
市弥栄支所(電話0855・48・2111)。

 (写真付き) ↓↓↓
  http://www.sanin-chuo.co.jp/furusato/hamada/2008/0425a.htmlこちら

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 ■弥栄の周辺集落「再発見ツアー」 親子ら炭焼きなど体験 2008/4/19
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 浜田市弥栄町で毎月一回、集落を巡る「ふるさと再発見ツアー」が二〇〇八
年度から始まった。普段は訪れる機会のない周辺部の集落に対して、理解を深
めてもらうのが目的。第一弾の「栃木集落編」(十二日)では、炭焼きやシイ
タケ栽培の体験などを通して、親子連れと地元のお年寄りが交流した。

 同町はUIターンの受け入れや都市交流が盛ん。だが、住民が他集落に出向
く機会は少ないため、安城公民館が企画した。

 参加者は、歩いて六歩谷地区を訪れ、住民グループ「平成の窯」(光野稔男
代表)が一月に作り上げた炭焼き窯を見学。窯に入った子どもたちは「暗い」
「面白い」と炭を出す作業を楽しんだ。

 年間五百キロのシイタケを栽培する佐々本道夫さん(75)らの指導で、シ
イタケ菌の植え付けも体験。佐々本さんは「国産の需要は多いが、高齢化で生
産者は減り、品薄状態」と話した。

 昼食は、高齢者グループ「和順会」らの協力で炭焼きのしいたけ、しし肉を
満喫し、地名の由来も学習。今後も、自然や歴史など集落の特色を生かした企
画を展開する。

 (写真付き) ↓↓↓
  http://www.sanin-chuo.co.jp/furusato/hamada/2008/0425a.htmlこちら

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 ■心つなぐこいのぼり 田園風景華やかに 宇野の下府川 2008/4/22
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 浜田市宇野町の下府川に、家庭で眠っていた約四十のこいのぼりが二十日、
掲揚され、日本海から渡った風にへんぽんと翻った。少子化でこいのぼりを見
る機会が減ったため、地域活性化の一環で地元自治会が企画。青空の下、色と
りどりのこいのぼりと、住民の田ばやしが共演し、のどかな田園風景が華やい
だ。

 宇野公民館が住民に呼び掛けたところ、二十五軒が寄贈。両岸に専用の支柱
を立てて、川幅五十メートルに渡した。同日は神事の後、宇野田ばやし保存会
のメンバーが、川岸で踊りを披露。笛や太鼓のおはやしに合わせるかのように、
こいのぼりも優雅に泳ぎ、集まった約百人の住民を楽しませた。

 公民館の河野恒弘館長は「生き返ったこいのぼりの勢いをもらい、住民みん
なで元気を出していきたい。来年以降も続け、季節の風物詩になれば」と話し
た。掲揚は五月十八日までの予定。

 (写真付き) ↓↓↓
  http://www.sanin-chuo.co.jp/furusato/hamada/2008/0425a.htmlこちら

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 ■浜田の魅力磨き発信へ 民間団体がスクラム 2008/4/22
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 浜田市でシーカヤック体験事業を展開する「HAU seakayaks」
や、食堂、ギャラリーを備えた交流施設「パサール満月海岸」(同市三隅町)
を運営する「三保三隅百姓会」など有志が連携して、交流人口の拡大を模索し
始めた。パサール満月海岸を拠点に互いの強みを生かし、スクラムを組んで、
自然や特産品などの魅力を、訪れた人々に伝える。

 第一弾となる協議会を十七日、開催。二団体や、どぶろく特区・弥栄町でど
ぶろく造りをする男性ら十人が参加した。

 五月上旬にはシーカヤックとインドネシア料理を楽しむ企画を予定。食堂の
メニューにどぶろくを盛り込む計画もある。定期的に会合を重ね、具体的な活
動につなげる。

 三保三隅百姓会の高原淳代表(32)は「市内には県外などに知られていな
い魅力的な地域資源が豊富。県内外に情報発信し、多くの人を呼び込みたい」
と話した。

 (写真付き) ↓↓↓
  http://www.sanin-chuo.co.jp/furusato/hamada/2008/0425a.htmlこちら


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□■■■ <<今週のコラム>>
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 市長の「新・お元気ですか」や国際交流員のエッセイ、投稿記事などをお届
けします。
 今週は、先週に引き続き、浜田市教育委員会金城分室より「住民の熱い思い
の結晶 〜二度にわたる広浜(こうひん)鉄道計画〜(2)」をお届けします。
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◇住民の熱い思いの結晶
  〜二度にわたる広浜鉄道計画〜(2)  浜田市教育委員会金城分室
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○2度目の計画
 太平洋戦争が終わり、物資が少しずつ手にはいるようになると、今福線を全
線開通させようという運動が盛んになってきました。広島県側では、工事が進
み、昭和29年(1954)に加計までの鉄道が完成していたのです。

 ようやく、昭和43年(1968)になって、工事の許可がおりました。しかし、
当時の国鉄では、全国の赤字路線を廃止(はいし)し自動車輸送に変えようとい
う動きもあり、なかなか工事は進みませんでした。バスやトラックでの輸送が
主流になりつつあったからです。

 そのような中、日本鉄道建設公団により、新たな鉄道建設計画が出されまし
た。それは、浜田〜広島間にトンネル鉄道を作るという計画です。「広島−浜
田間に、コースの80%がトンネルの全長89qの鉄道を作り、ノンストップ特
急なら55分で結ぶ」というものでした。

 この計画の実現に向けての動きでしょうか、昭和44年(1969)、新計画の今
福線の着工許可がおりました。新しいコースは浜田駅からスタートして、なる
べく直線で、すでに完成している可部線の三段峡駅まで結ぶという計画です。
駅は、石見今福−旭町−徳田−波佐−芸北−橋山の6駅が予定されました。

 新計画今福線の工事が始まりました。まず、浜田、佐野、今福からです。路
盤とともに、橋りょうやトンネルが作られていきました。橋りょうで最初に完
成したのが今福橋りょうです。佐野の下府川第一・第二橋りょうも完成しまし
た。昭和50年(1975)には下長屋(しもながや)トンネル(長さ1633m)が完成し
ました。(このトンネル工事で出された土は、下来原平石谷や役場隣接地の埋
め立てに使われ、商工会館や今田集会所、みどりかいかん用地として使われま
した。)また、今福駅は高架式にする計画で、連絡通路用の大きな扇形をした
コンクリートの路盤台が2基作られました。(浜田八重可部線のバイパス工事
の時に壊されました。)

 あわせて用地の買収や測量なども進んでいきました。鉄道用地には、高さ
40cmで上部を赤く塗り、「工」のマークが入ったコンクリートの標柱が立て
られていきました。旭町でもトンネルや橋の建設が進められました。合わせて、
広島県側でも芸北町内で用地買収や測量が始まり、松原トンネルの調査トンネ
ルが掘られたり、橋山駅付近の用地買収がすすめられました。

 こうして、着々と進んでいた新計画今福線も、国の財政圧迫と国鉄の赤字増
大の影響によって、昭和55年(1980)工事が中止されて現在に至っています。

※なお、「今福線」のように未完成のままで、工事が中断された路線は「未成
線(みせいせん)」とよばれ、列車が実際に走っていた後に中止された路線は
「廃線(はいせん)」とよばれています。

(参考文献)
「亀山18・19号」桑原 彰氏の文献(浜田市文化財愛護会)
「鉄道廃線跡を歩くX」宮脇俊三編著 JTB出版 
「金城町誌(第5巻)」


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□■■■ <<編集後記>>
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 明日、4月26日(土)から映画「砂時計」が全国で公開されます。物語の舞
台は大田市が中心のようですが、浜田市の石見海浜公園などでもロケが行われ
ました。
 また、浜田市を中心に撮影された、昨年公開の「天然コケッコー」の主役、
夏帆さんも出演されています。みなさんも、ぜひ、ご覧になって下さい。
                             (担当A)

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★バックナンバー(2008年配信一覧)
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