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| 皆生温泉海水浴場の安全を祈願する神職。海では家族連れらが早速海水浴を楽しんだ |
県西部唯一の海水浴場、米子市の皆生温泉海水浴場で10日、海開きが行われた。この日は晴天で、最高気温も鳥取市29・8度、米子市29・0度と暑くなり、家族連れらが水しぶきを上げて、海水浴シーズン幕開けを楽しんだ。同海水浴場は8月22日まで開設される。
海開き神事は午前11時から、同海水浴場の浜辺で関係者約40人が出席し、18日にある第30回全日本トライアスロン皆生大会の安全祈願祭と合わせて行われた。
神事の後、同大会実行委員長の宇田川英二・皆生温泉旅館組合長は「美しい清潔なこの海岸で楽しんでいただきたい。トライアスロンは昨年、悪天候で途中で中止したが、今年は穏やかな天候で実施されることを祈念する」とあいさつした。
昨年の同海水浴場は、長雨や新型インフルエンザの流行で、人出が5万人と2008年の5万5千人を下回った。今年は山陰道無料化や皆生温泉開湯110周年などが重なるため、同旅館組合は08年並みか、それ以上を見込んでいる。
23日からは恒例の「鬼太郎ちびっこ広場」を開設し、ミニ花火を毎晩200発以上打ち上げる。
('10/07/11 無断転載禁止)
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