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| 流れる風景がまた一つの味です
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青い空、ギラギラの太陽。あぁ、お肌が焼ける、ダメよ、ちゃんと紫外線対策しなくっちゃ。
今年は久しぶりに梅雨と夏の境目がハッキリしていたような気がする。だから余計に行楽魂がわいてきて、お出掛けした〜いっ!となる。
皆さまも同じ気分なのですね。
東京駅の新幹線乗り場に、リュックサックにスニーカー、つば広帽子、そんな旅アイテムを身につけた老若男女があふれている。中でも特に人々が集中しているエリアが、なんと駅弁売り場!
ショーケースでは日本全国のご当地ものに、期間限定メニューなどなどが彩り美しく咲き競っていて、いやいや、一昔前の卵焼きと日の丸の冷え弁からは想像もつかない駅弁の格上がりっぷり。だって有名料亭のなんて一つ2500円とかするんです、そしてそれが売り切れちゃっているのです!
旅にグルメは欠かせない。そしてその重要なスタートを担っているのが、駅弁なのですね。
ということで、私は宮城・仙台名物の牛タン弁当をセレクト。
麦飯の上に網焼きタンが載ったシンプルなもの、ですが容器付属のヒモを引き抜くと蒸気が出て温まる仕掛けが付いている。加熱するとホカホカご飯に程よくお肉のうま味が染み込んで、なるほど、やるなぁー、うなずいてしまう。
日焼けは気になるけれど、席はやっぱり窓側で! 今度は何をいただこうかな?
楽しいなぁ、駅弁。
(竹内駒英・フリーアナウンサー)
('10/07/30 無断転載禁止)
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