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  • 島根・米子境港 「一億総活躍時代を乗り切る秘策」

    2017年2月3日

     中高年が「細く長く働ける社会」へ、意識改革を! 講 師 明治大大学院教授  野田  稔氏 演 題 「一億総活躍時代を乗り切る秘策」 山陰中央新報社の「米子境港政経クラブ」「島根政経懇話会」は、平成2

  • 来月4日に石見銀山ガイダンス棟会館

    2007年9月3日

     大田市は三日、市議会全員協議会で、世界遺産登録された石見銀山遺跡を紹介するため、総事業費十一億円をかけ、大森町のふれあいの森公園に建設を進めている拠点施設の名称を「石見銀山世界遺産センター」とし、こ

  • 大田市でクリーン銀山が実施

    2007年9月2日

     世界遺産に登録された大田市大森町の石見銀山遺跡で二日、市民らがボランティアで清掃活動に取り組む「クリーン銀山」が行われ、遺跡や公園が見違えるほどきれいになった。

  • 飯南町と美郷町の銀山街道の会が交流

    2007年9月1日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録を起爆剤に、陰陽を結んだ「銀山街道」に再び光を当てようと、街道沿線の美郷と飯南両町の住民有志が1日、美郷町内の「やなしお道」を初めて、共に歩き、往時を追想。手を携えて、街道

  • 石見銀山遺跡・大久保間歩を報道陣に公開

    2007年8月24日

     世界遺産に登録された大田市大森町の石見銀山遺跡で、最大の坑道・大久保間歩の安全対策工事が終わり二十四日、報道陣に公開された。江戸時代からの大規模な銀の採掘跡がライトに浮かび上がり、最盛期のシルバーラ

  • 銀山街道ウオーキング弁当メニュー 古文書基に3品考案

    2007年8月22日

     飯南町の「銀山街道を訪ねる会」が、街道ゆかりの味を再現しようとこのほど、銀の輸送責任者「宰領」などが食した献立を現代風にアレンジした調理教室を開き、今秋開かれる「銀山街道ウオーキング」で参加者に提供

  • 来月8日に石見銀山緊急シンポ

    2007年8月21日

     世界遺産登録を果たした大田市の石見銀山遺跡について語り合う「石見銀山緊急シンポジウム」(山陰中央新報社主催、大田市・同市教委特別後援、山陰中央テレビ・中村ブレイス・山陰合同銀行特別協力、外務省・文化

  • 石見銀山展で新たな企画ツアー始動

    2007年8月20日

     出雲市大社町の古代出雲歴史博物館と大田市大森町の石見銀山資料館で同時開催中の石見銀山展をガイド付きで巡るツアーが二十日、始まった。両会場を結ぶシャトルバスを使った企画で、九月二十一日までの月、水、金

  • 石見銀山展の来場者5万人達成

    2007年8月18日

     島根県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町)と、石見銀山資料館(大田市大森町)で開催中の世界遺産登録記念「輝きふたたび石見銀山展」(島根県、大田市、山陰中央新報社など主催)の総来場者数が18日、5万人

  • 古民家解体に合わせワークショップ

    2007年8月18日

     江戸時代の建築様式を用い、銀山街道のシンボル的存在になっている島根県飯南町の古民家の解体に合わせたワークショップが18日、同町で始まった。2日間の日程で、初日は郷土史家や建築専門家による講演があり、

  • 盆で石見銀山遺跡の観光客が増加

    2007年8月15日

     世界遺産に登録後、初の盆を迎えた大田市大森町の石見銀山遺跡は十三日から十五日に掛けての期間中、一日当たりの観光客が過去最多を記録するなど、世界遺産効果に沸いた。一方で、観光客の増加により県道で渋滞が

  • 温泉津小で竹楽器作り 「全国雑木林会議」プレ企画

    2007年8月13日

     10月に大田市で開かれる「全国雑木林会議石見銀山大会」のプレ企画として11日、同市温泉津町の温泉津小学校で、児童たちが同大会のオープニングで演奏する竹楽器作りに励んだ。

  • 石見銀山展の来館者数3万人突破

    2007年8月10日

     島根県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町)と石見銀山資料館(大田市大森町)で開催中の世界遺産登録記念「輝きふたたび石見銀山展」(島根県、大田市、山陰中央新報社など主催)の総来場者数が10日、3万人を

  • 赤名峠、島根側にも国境の碑

    2007年8月4日

     島根県飯南町の銀山街道を訪ねる会が、島根、広島県境の銀山街道・赤名峠に国境(くにざかえ)の碑を復元し2日、沿線自治体の関係者ら30人が出席して除幕式が開かれた。

  • 出雲空港で石見銀山をPR

    2007年8月1日

     石見銀山の世界遺産登録を記念して、JA石見銀山(大田市)の関係者らが一日、島根県斐川町の出雲空港で東京便の乗客に石見銀山米をプレゼントし、世界的価値が認められた鉱山遺跡への来訪を呼び掛けた。

  • 秋篠宮ご夫妻「石見銀山展」鑑賞

    2007年7月31日

     秋篠宮ご夫妻と眞子さまは三十一日、出雲市の県立古代出雲歴史博物館を視察され、石見銀山遺跡の世界遺産登録を記念して開かれている「輝きふたたび石見銀山展」などをご覧になった。

  • 石見銀山の観光客1.8倍に

    2007年7月25日

     世界遺産に登録された大田市の石見銀山遺跡のうち龍源寺間歩を登録目前の二〇〇六年度に訪れた観光客は前年度に比べて八割増加し、中国五県の主要観光施設では最も高い伸び率だったことが、国土交通省中国運輸局が

  • 石見銀山展講座で仲野館長が講演

    2007年7月21日

     大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録を記念した「輝きふたたび石見銀山展」の特別講座が二十一日、出雲市大社町の古代出雲歴史博物館であった。銀山展を同時開催中の石見銀山資料館の仲野義文館長(42)が、毛利

  • 石見銀山、10月に「募金委」組織

    2007年7月20日

     世界遺産に登録された石見銀山遺跡の保全や活用を官民一体で、資金面で支える石見銀山協働基金(仮称)設立準備委員会の初会合が20日、大田市大田町の大田商工会議所であった。10月に全県的な募金委員会を組織

  • 今井書店が銀山図書カード販売

    2007年7月19日

     山陰両県で書店二十五店を展開する松江市の今井書店が、世界遺産に登録された石見銀山をデザインした図書カードの取り扱いを、山陰両県の七店舗で始めた。

  • 世界遺産子どもデジタルアーカイブづくりへ

    2007年7月17日

     世界遺産に登録された石見銀山遺跡の魅力を子どもたちに情報発信してもらう子どもチャレンジ実行委員会の初会合が十七日、大田市大森町の石見銀山資料館で開かれた。地元の小学生たちが子どもの視点で銀山を取材し

  • 世界遺産登録祝い東京で盆踊り大会

    2007年7月17日

     大田市温泉津町の出身者が一足早い盆踊りを楽しむ「東京で踊る温泉津の盆踊りの会」が十六日夜、都内のホテルであり、首都圏など全国各地から百二十人が集まって旧交を温めた。

  • 大田で銀の風夢まつりにぎわう

    2007年7月15日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録記念イベントの「銀の風夢まつり」が十五日、大田市仁摩町の仁摩サンドミュージアムで開かれ、雨天にもかかわらず千三百人が訪れ、石見神楽などを楽しんだ。

  • 2会場で石見銀山展が開幕

    2007年7月14日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録を記念した「輝きふたたび石見銀山展」(島根県、大田市、山陰中央新報社など主催)が14日、出雲市大社町の古代出雲歴史博物館と大田市大森町の石見銀山資料館の両会場で開幕した。世

  • ポルトガル国立古美術館館長が石見銀山視察

    2007年7月14日

     大田市大森町の石見銀山遺跡の世界遺産登録を記念して開催される「輝きふたたび 石見銀山展」に銀の装飾品を出品するポルトガル国立古美術館のダリラ・ロドリゲス館長が13日、同遺跡を視察。半世紀にわたる町並

  • 石見銀山展14日開幕

    2007年7月13日

     石見銀山の世界遺産登録を記念した「輝きふたたび石見銀山展」(島根県、大田市、山陰中央新報社など主催)が14日、出雲市大社町の県立古代出雲歴史博物館と大田市大森町の石見銀山資料館を会場に開幕する。オー

  • 飯南町が銀山街道の古民家改修

    2007年7月13日

     大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録を受け、島根県飯南町は、町内を10キロにわたって貫く銀山街道の歴史に目を向けてもらうため、明治時代の古民家を改修し、パネル資料を展示したガイダンス施設を秋にオープン

  • 石見銀山展「東方見聞録」など到着

    2007年7月10日

     十四日から島根県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町)などで開かれる「世界遺産登録記念-輝きふたたび石見銀山展」で展示される、ポルトガル国立図書館と同国立古美術館からの書籍や銀製品などが到着し十日、同

  • 石見銀山 乗合タクシー実証実験へ

    2007年7月10日

     世界遺産に登録された石見銀山遺跡で観光客の利便性向上を図る第四回石見銀山交通問題検討委員会が十日、大田市の大田市役所で開かれた。本年度は、同遺跡の中心・大森町と周辺観光地の温泉津や三瓶山などを結ぶ公

  • 世界遺産登録で大森町民集会開催

    2007年7月9日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録決定を受け、大田市が八日夜、地元・大森町の町並み交流センターで町民集会を開いた。出席した町民六十人は、鉱山遺跡ではアジア初の登録となった快挙を喜ぶ一方、今後予想される観光客

  • 世界遺産登録の市民説明会

    2007年7月8日

     大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録を喜び合う市民説明会が8日、同市大田町のあすてらすで開かれた。ニュージーランドを訪れ審議を見守った竹腰創一市長が、事前審査の逆境を覆しての劇的な登録を報告し、市民の

  • 合銀が石見銀山で森林保全活動

    2007年7月7日

     世界遺産に登録された大田市大森町の石見銀山遺跡で七日、山陰合同銀行の役職員ら五十人がボランティアで森林の保全活動に取り組み、自然と共生する遺跡の維持に一役買った。

  • 大田市が大久保間歩の試行的公開へ

    2007年7月6日

     世界遺産に登録された石見銀山遺跡の活用で、大田市は6日、同市議会全員協議会で、銀山最大の坑道・大久保間歩を8月下旬から試行的に公開する方針を表明。また、遺跡を未来に向け継承するための財源を確保する石

  • 石見銀山遺跡を正式登録

    2007年7月2日

     ニュージーランド・クライストチャーチで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第三十一回世界遺産委員会は二日、大田市の石見銀山遺跡など計二十二件を新たに世界遺産に正式登録する決議を採択して閉幕し

  • 正式登録祝い市民ちょうちん行列

    2007年7月2日

     石見銀山遺跡が世界遺産に正式登録された二日夜、おひざ元、大田市大森町では、登録記念イベントが盛大に開かれ、約千人の市民が歓喜に沸いた。

  • 「輝き」増した石見銀山満喫

    2007年6月30日

     世界遺産登録が決定後、初の週末を迎えた30日、大田市大森町の石見銀山遺跡の町並み保存地区や銀山地区には、大勢の観光客らが訪れて「輝き」を増した魅力に浸った。1日は11台だった30日より、さらに多い1

  • 石見銀山特別展の懸垂幕お目見え

    2007年6月30日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録を記念し、魅力を紹介する特別展「輝きふたたび石見銀山展」が14日から始まるのを前に30日、懸垂幕が松江市殿町の山陰中央ビルにお目見えした。

  • 石見銀山で来月2日に記念イベント

    2007年6月29日

     石見銀山遺跡が正式に世界文化遺産登録される二日、おひざ元の大田市大森町では祝賀パレードなど登録記念イベントが盛大に催され、参加者全員で喜びを分かち合う。

  • 世界遺産登録で大きな反響

    2007年6月29日

     石見銀山の世界遺産登録決定から一夜明けた二十九日、大田市大森町には早速、観光客らが詰め掛けた。ガイドの会などには、旅行会社の申し込みが殺到。住民や関係者は、登録効果の大きさを実感しつつ、対応に追われ

  • 石見銀山の環境に配慮

    2007年6月29日

     世界遺産への登録が決まった大田市の石見銀山遺跡について、島根県の溝口善兵衛知事は二十九日の定例会見で、環境との共生が登録の決め手になったことを踏まえ、遺跡や山、街道を周遊できるよう整備すれば観光PR

  • 石見銀山、2段階格上げで世界遺産に

    2007年6月28日

     【ニュージーランド・クライストチャーチ28日=引野道生】大田市の石見銀山遺跡は二十八日、当地で開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第三十一回世界遺産委員会で「登録」が決議された。日本国内

  • 世界遺産委 石見銀山審議持ち越し

    2007年6月27日

     【ニュージーランド・クライストチャーチ27日=引野道生】国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第三十一回世界遺産委員会は二十七日、当地で前日に積み残された案件の審査を行い、大田市の石見銀山遺跡の遺産登録

  • 委員会議長に面談 大田市長現地入り登録に向け活動

    2007年6月27日

     【ニュージーランド・クライストチャーチ26日=引野道生】石見銀山遺跡の世界遺産登録を目指す大田市の竹腰創一市長は二十六日、現地入りし、ユネスコ世界遺産委員会のツゥムテ・ヘウヘウ議長に面談するなど、日

  • 石見銀山遺跡の世界遺産登録 早ければ27日に可否

    2007年6月26日

     【ニュージーランド・クライストチャーチ26日=引野道生】世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡は、当地で開催されている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第三十一回世界遺産委員会で、早ければ二十七日

  • 石見銀山の登録「審査まで最善」

    2007年6月24日

     【ニュージーランド・クライストチャーチ24日=山陰中央新報・引野道生】大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録を目指す日本政府代表団は24日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第31回世界遺産委員会が開催

  • 銀山街道 国境の碑120年ぶり戻る

    2007年6月24日

     江戸時代に島根、広島県境の銀山街道・赤名峠に置かれ、明治以降、広島県三次市で保存されてきた国境(くにざかい)の碑が24日、120年ぶりに島根県飯南町の同峠に戻された。ニュージーランドで開催中の国連教

  • ニュージーランドで世界遺産委員会開幕

    2007年6月23日

     【ニュージーランド・クライストチャーチ23日=山陰中央新報・引野道生】大田市・石見銀山遺跡の世界遺産登録の可否を審議する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第三十一回世界遺産委員会が二十三日、当地で開

  • あすから世界遺産委員会が開幕

    2007年6月21日

     島根県や大田市などが世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡は、二十三日からニュージーランドのクライストチャーチで開催される国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第三十一回世界遺産委員会で登録の可否が決定される

  • 銀山街道の赤名峠に国境の碑復元へ

    2007年6月16日

     江戸時代に島根、広島県境の銀山街道・赤名峠に置かれ、現在は広島県三次市にある国境の碑が、百二十年ぶりに島根県飯南町の同峠に戻されることになった。「石見銀山の世界遺産登録を後押ししたい」と同市の住民組

  • ロボット撮影の間歩映像公開

    2007年6月15日

     松江高専の学生が製作したカメラ付きロボットがとらえた間歩(まぶ)内部の映像を交え、石見銀山遺跡の価値を語り合う文化講演会が十五日、松江市学園南のくにびきメッセであった。約三百五十人の参加者が、初めて

  • 石見銀山の世界遺産登録で補足情報

    2007年6月13日

     今年の世界遺産登録で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)から登録延期勧告が示された大田市の石見銀山遺跡について、日本政府の見解を示す補足情報が十三日、発表され

  • 銀塊盗難 大田・石見銀山特産品センター

    2007年6月12日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録を目指す大田市大森町の石見銀山特産品センターで九日、観光客が自由に触れるよう展示していた三・二五キロの銀塊(時価二十二万八千円)が盗まれ、大田署が窃盗事件として捜査している

  • 大田市教育部長がユネスコ訪問報告

    2007年6月11日

     学術機関から今年の世界遺産登録の延期を勧告された石見銀山遺跡の価値を各国に理解してもらうため、パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)日本代表部を訪れていた大田市教委の大国晴雄教育部長が帰国し、十一日

  • 文化庁の土屋文化財部長が石見銀山視察

    2007年6月7日

     世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡を、文化庁の土屋定之文化財部長が七日、視察し「大規模な鉱山活動が行われ、世界にインパクトを与えたと確信した」と強調した。

  • 石見銀山遺跡 3者の専門職員渡仏し説得戦略

    2007年6月7日

     今年の世界遺産登録で、学術機関から「登録延期」勧告を示された大田市の石見銀山遺跡の価値を各国に理解してもらうため、文化庁と島根県、大田市の職員が、登録を所管する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の本部

  • 島根県立大学の留学生が石見銀山遺跡見学

    2007年6月3日

     島根県立大で学ぶ中国と韓国、ブラジルの留学生が3日、世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡を見学した。留学生は戦国時代後期から、石見銀が中国や韓国などとの国際貿易に使われた歴史を教わり、友好親善を

  • 石見銀山遺跡の世界遺産登録 鍵握る外交努力

    2007年6月3日

     大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録へ向けた取り組みの場が、いよいよ大詰めの国際舞台へ移る。文化庁と島根県、大田市が、国際記念物遺跡会議(イコモス)の「登録延期」勧告を覆し、関係国などを説得するための

  • イコモス評価書への意見書協議

    2007年6月1日

     世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡について、文化庁と島根県、大田市が一日、登録延期を勧告した国際記念物遺跡会議(イコモス)の評価書に対する、追加情報をとりまとめた。英文へ翻訳して各国への説明材料に使う

  • 溝口知事が石見銀山の世界遺産登録に向けて文化庁長官に要望書

    2007年5月31日

     溝口善兵衛島根県知事は31日、省庁重点要望活動の一環で文化庁を訪れ、大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録に向けた取り組みを一層強めるよう求めた。

  • 石見銀山遺跡で江戸時代初めに灰吹法の技術革新

    2007年5月31日

     世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡の科学調査部会が31日、大田市役所であり、17世紀初頭、銀精錬のハイテク・灰吹法の技術革新があり、塩を使うことで銀の大量生産につながった可能性があるという最新の研究成

  • ユネスコ近藤大使 「延期」逆転へ最善の努力断言

    2007年5月29日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録の是非を最終決定する世界遺産委員会に向け、反転攻勢の先頭に立つ国連教育科学文化機関(ユネスコ)日本政府代表部の近藤誠一特命全権大使。「登録延期」勧告を覆すという、日本政府に

  • ユネスコ近藤全権大使が石見銀山を視察

    2007年5月28日

     世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)日本政府代表部の近藤誠一特命全権大使が二十八日、視察した。登録前に、大使が候補地を訪れるのは異例。間歩や町並み、港などを実

  • 石見銀山遺跡で児童が遺跡保護の竹の子掘りに挑戦

    2007年5月23日

     世界遺産登録を目指す大田市大森町の石見銀山遺跡で二十三日、同市内の温泉津小学校と五十猛小学校の児童が、遺跡を守るために竹の子掘りに挑戦した。児童たちは楽しみながら、古里の貴重な遺産を保全する大切さを

  • 中村俊郎さんが石見銀製の古丁銀を購入

    2007年5月23日

     室町時代末期に石見銀山で産出した銀で造られた「萩葉古丁銀」(はぎばこちょうぎん)を、大田市大森町で義肢装具メーカーを経営する中村俊郎さん(59)が購入し二十三日、報道陣に公開した。石見銀製の丁銀では

  • 近藤ユネスコ全権大使が28日に島根入り

    2007年5月22日

     世界遺産の登録を所管する国連教育科学文化機関(ユネスコ)で日本政府の代表を務める近藤誠一全権大使が二十八日、島根入りすることが固まった。登録を目指す過程でユネスコの諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコ

  • 石見銀山天領太鼓が登録祈り勇壮な音色

    2007年5月20日

     世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡をテーマに、地元の石見銀山天領太鼓のメンバーが新たな楽曲を創作し二十日、大田市大田町の大田市民会館で開催した二十周年記念公演で披露した。国連教育科学文化機関(ユネスコ

  • 石見銀山の地元・大森で住民集会

    2007年5月20日

     国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関から世界遺産の登録延期勧告を受けた石見銀山遺跡について、大田市の蓮花正晴副市長が十九日夜、同市大森町の町並み交流センターであった大森町民集会で、国、島根県と

  • 石見銀山ガイド養成講座が開講

    2007年5月19日

     世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡の魅力を来訪者に伝える本年度のガイド養成講座が十八日夜、大田市大田町の島根中央地域職業訓練センターで始まった。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が「登録延期」

  • 石見銀山特別展 「世界遺産」判断にかかわらず開催

    2007年5月19日

     世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡を情報発信する特別展「世界遺産へ-輝きふたたび石見銀山展」の第3回実行委員会が18日、出雲市内であった。6月下旬の世界遺産委員会の登録に関する判断内容にかかわ

  • 石見銀山の世界遺産登録願いアジサイ植栽

    2007年5月19日

     世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡を紹介する大田市大森町の石見銀山資料館で17日、大田ロータリークラブの会員と、同市波根町にある島根県立農業大学校の学生らが、登録実現を祈って日本アジサイを植栽した。同

  • イコモス評価書の概要判明

    2007年5月19日

     世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡に登録延期の勧告を出した国際記念物遺跡会議(イコモス)の評価書の概要が十八日、明らかになった。五つの主な指摘のうち三点は価値基準に問題ありとし、沖泊港や銀山街

  • 石見銀山 注目されるイコモス最終勧告

    2007年5月17日

     世界文化遺産の登録に影響を与える国際記念物遺跡会議(イコモス)の評価が、登録の可否を最終判断する国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会までに上方修正される可能性があることが、分かった。イコモ

  • 登録へ全力で努力 大田市議会が声明決議

    2007年5月17日

     世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)から「登録延期」の勧告を受けたことに対し、地元の大田市議会は十六日の全員協議会で、登録へ

  • 溝口知事が世界遺産「登録目指す」

    2007年5月16日

     溝口善兵衛島根県知事が16日、政府が世界遺産登録に推薦した大田市の石見銀山遺跡を、国際記念物遺跡会議(イコモス)が登録延期の評価を行ったことで、「過去の例をみても登録延期のレベルから登録に至った例は

  • 旅行業者「ツアー」継続 石見銀山

    2007年5月15日

     石見銀山遺跡の今夏の世界遺産登録を見込み、「銀山ツアー」を商品化した大手旅行会社は十四日、イコモスが下した「登録延期」の評価を冷静に受け止め、今後も販売を続ける姿勢を示した。各社とも、銀山の魅力を高

  • 官房長官「石見銀山登録に鋭意努力」

    2007年5月14日

     政府が世界遺産登録に推薦した大田市の石見銀山遺跡が国際記念物遺跡会議(イコモス)の評価で登録延期になったことについて、塩崎恭久官房長官は十四日の会見で、政府として登録に向けた努力を続けていく考えを示

  • 石見銀山遺跡インタビュー 大田市教委・大国晴雄部長

    2007年5月14日

     今夏の世界遺産登録に、「黄信号」がともった石見銀山遺跡。島根県とともに登録準備を進めてきた地元・大田市は、戦略の再構築を迫られることになった。今、何を考え、なすべきなのか-。市石見銀山課の初代課長を

  • 石見銀山遺跡で反論書作成へ

    2007年5月14日

     世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡の学術評価で、国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録延期」の報告書を提出したことについて、文化庁と島根県は13日、反論書を作成し、国連教育科学文化機関(ユネス

  • 石見銀山「登録延期」評価 戦略練り直し不可欠

    2007年5月13日

     世界文化遺産として日本がこれまで推薦した10カ所はいずれも、イコモスから「登録」の評価を得て、ユネスコ世界遺産委員会で1度の審査で合格してきた。それだけに今回は政府が経験したことがない事態となる。

  • 世界遺産イコモス報告書 石見銀山「登録延期」

    2007年5月13日

     大田市の石見銀山遺跡の世界遺産登録を目指す文化庁と島根県は12日夜、国際記念物遺跡会議(イコモス)が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に提出した同遺跡の評価報告書の内容が「登録延期」だった、と発表した

  • 石見銀山遺跡GW終了 検証・パークアンドライド方式

    2007年5月8日

     今夏、石見銀山遺跡の世界遺産登録を目指す大田市は、パークアンドライド方式を柱とした石見銀山方式の観光客の受け入れを黄金週間に初めて実施。官民挙げて取り組んだ結果、昨年同時期に生じた渋滞が解消されるな

  • 石見銀山遺跡の観光客が過去最高8000人

    2007年5月4日

     今夏の世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡の観光客が4日、1日当たりで過去最高の8000人に達した。官民挙げて受け入れに工夫を凝らしたが、ゴールデンウイーク後半の2日目とあって、ピーク時にパーク

  • 石見銀山で受け入れ態勢始動

    2007年4月28日

     今夏の世界遺産登録を目指す大田市大森町の石見銀山遺跡で、黄金週間初日の28日、パークアンドライドと交通規制を組み合わて観光客を受け入れる「石見銀山方式」の態勢が始動。広島や九州などから約2000人が

  • 「銀山おおち近道マップ」沿線の魅力紹介

    2007年4月28日

     石見銀山の世界遺産登録をにらみ、広島方面からの来訪客に邑智郡内の観光地を巡りながら、同遺跡に向かってもらおうと、邑智郡広域振興財団が「銀山おおち近道マップ」を作製した。

  • 5月12日までに「銀山」評価報告書

    2007年4月27日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録を目指す大田市の竹腰創一市長は27日の会見で、最初のヤマ場となる国際記念物遺跡会議(イコモス)が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に評価報告書を提出する日程を、5月12日まで

  • サツマイモ使い石見銀山関連商品

    2007年4月25日

     今夏に予定される石見銀山遺跡の世界遺産登録に向け、同遺跡にかかわりのある「代官いも」のブランド化を進めようと、サツマイモを使った商品の発表会が25日、大田市の大田商工会議所であった。地元業者らが作っ

  • 石見銀山街道ネットワークづくり推進を

    2007年4月21日

     石見銀山代官料理再現の夕べが二十日夜、島根県美郷町上川戸の「創菜料理ゆるり」であった。銀山街道大森-尾道ルート沿いの大田市、美郷町、飯南町などで活動するガイドの会などのメンバーや行政担当者ら約三十人

  • 松江高専生が銀山ロボ開発

    2007年4月19日

     松江高専の学生五人が、今夏の世界遺産登録を目指す石見銀山遺跡の、間歩(まぶ)内を撮影するロボット作りに挑戦している。しまね産業振興財団が委託した人材育成事業の一環。学生らは「ロボットを完成させて、(

  • 世界有数のすごい銀山 九大名誉教授講演

    2007年4月16日

     鉱山学から見た石見銀山遺跡の最新の研究成果を披露する講演会が十五日、大田市三瓶町の県立三瓶自然館サヒメルであり、九州大学の井沢英二名誉教授が「石見銀山は素晴らしい品位の銀鉱石を産出した世界有数のすご

  • 石見銀山、世界遺産へのヤマ場 5月に報告書提出

    2007年4月16日

     今夏の世界遺産登録を目指す大田市の石見銀山遺跡について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)が、5月に出す評価報告書が注目される。世界文化遺産の審査が近年、

  • 石見銀山遺跡最新の研究成果報告 サヒメル

    2007年4月14日

     鉱山学からみた石見銀山遺跡の最新成果を報告する講演会が十五日、大田市三瓶町の県立三瓶自然館サヒメルで開催される。九州大学の井沢英二名誉教授が、銀山の隆盛をもたらし、初めて明らかになった高品位銀鉱石の

  • 石見銀山ふるさと演歌でヒット祈願

    2007年4月4日

     全国発売された石見銀山遺跡を題材にしたふるさと演歌「石見路ひとり」のヒットを祈願して、四日、キングレコードの永井裕子さん(26)らが大田市川合町の石見国一宮・物部神社に新曲を奉納した。

  • 石見銀山遺跡の来訪者を制限へ

    2007年3月31日

     今夏の石見銀山遺跡の世界遺産登録を控え、地元・大田市は31日、増加を見込む観光客の利便性確保と、遺跡、住民生活の保護を両立するため、1日最大2000人の目安を設け、来訪者を制限する方針を示した。大型

  • しまね企業参加の森づくりで契約締結

    2007年3月28日

     今夏、世界遺産に登録される大田市大森町の石見銀山遺跡周辺の森林を整備する目的で、山陰合同銀行(松江市魚町、若佐博之頭取)と大田市森林組合、同市とが二十八日、しまね企業参加の森づくりの管理委託と無償貸

  • 石州瓦で石見銀山の文字制作

    2007年3月27日

     石見銀山遺跡の世界遺産登録に向け、機運を盛り上げよう、と石州瓦メーカー・セラミカ第六工場長の三国和彦さん(41)らが、大田市大森町に石州瓦四千枚を使って「石見銀山」の瓦文字を組み上げた。登録後、イン

  • 石見銀山資料館がリニューアル

    2007年3月21日

     今夏に迫る石見銀山遺跡の世界遺産登録に備え、大田市大森町の石見銀山資料館が二十一日、全面的に展示施設を改装して開館し、遺産の価値の普及、情報発信の拠点として新たなスタートを切った。同市三瓶町の島根県

  • 石見銀山資料館が21日リニューアルオープン

    2007年3月17日

     今夏の石見銀山遺跡の世界遺産登録に備え、大田市大森町の石見銀山資料館が二十一日、リニューアルオープンする。十六世紀の欧州で石見銀山の存在が知られていたことを示す古地図など、展示内容を充実した。同日か

  • 大田-広島間高速バス運行開始式

    2007年3月16日

     今夏の石見銀山遺跡の世界遺産登録をにらみ、広島市と大田市を結ぶ直行バスの運行が十六日、始まった。登録に伴う広島方面からの観光客の増加を見込み、石見交通の関連会社のイワミツアーが運行。同区間は中国ジェ

  • 石見銀山などデザインのフレーム切手

    2007年3月15日

     日本郵政公社中国支社は15日、世界遺産登録を控える石見銀山や、鳥取砂丘など鳥取県東部の風物をデザインした「オリジナルフレーム切手」を発売した。

  • 銀山郷土料理の集大成 試作28品に舌鼓

    2007年3月8日

     石見銀山郷土料理研究会の試作料理発表会が六日夜、大田市大田町の大田商工会議所であり、会員が一年間の集大成として腕を振るった料理を出品し、参加者が舌鼓を打った。