|
|
|
 |
| 今季初めて水揚げされたクロマグロ=境港市昭和町、境漁港 |
◆クロマグロを初水揚げ 生のクロマグロ水揚げ量で5年連続日本一を誇る境港で1日、クロマグロが今季初めて水揚げされた。昨年より5日早く、統計が残る1992年以降2番目の早さ。約1500本、計42トンの大漁となり、市場が活気づいた。水揚げしたのは、第21たいよう丸(東京都)の巻き網船団。石川・能登沖で漁獲した。1匹の平均重量は約27キロと小振りだが、大きいサイズは45キロあった。関係者によると、初日は1キロ1500円前後で落札された。
◆コミュニティーFM局が米子にも誕生 中海圏域を放送エリアとするコミュニティーFM局「DARAZ(ダラズ)FM」が1日、米子市法勝寺町の複合商業施設「DARAZ CREATE BOX」内に開局した。24時間放送で約50%を自社制作。ガラス張りとなったスタジオの様子は常に見学が可能で、住民参加型の情報発信基地として、中心市街地のにぎわいづくりにも一役買う。地元民間の出資会社・DARAZコミュニティ放送が運営。同市と日吉津村を中心に、中海圏域の25万人が聞くことができるという。
◆県議会の6月定例会開会 6月定例県議会が1日開会した。会期を23日まで23日間と決めた後、口蹄(こうてい)疫の緊急対策などを盛り込んだ総額24億600万円の一般会計補正予算案など15議案を上程した。平井伸治知事は提案理由で「口蹄疫には、可能な限り万全の対策を講じたい」と強調。約2200万円を掛けて、発生を防ぐための消毒薬配布や、風評被害防止に向けた子牛競り価格の支援に取り組む考えを示した。
◆大山で岡山県の男性が滑落死 2日午後4時半ごろ、大山町の国立公園・大山(1709メートル)で、剣ケ峰に向かった岡山県真庭市落合垂水、無職高田俊定さん(66)が約束の時間を過ぎても帰らない、と仲間から八橋署に通報があった。県消防防災ヘリが約1時間50分後、剣ケ峰手前のラクダの背付近から約300メートル下の南壁で、高田さんが倒れているのを発見。頭などを強く打っており、間もなく死亡が確認された。大山の遭難死亡事故は今年初めて。
◆日南町が子ども手当を山陰のトップを切り支給 民主党政権の目玉施策、子ども手当の支給が3日、山陰両県のトップを切り、日南町で始まった。子ども1人当たり月額1万3千円の4、5月分が金融機関の口座に振り込まれた。母親らは歓迎する一方、鳩山首相の退陣で支給がいつまで続くか不安視する声も漏れた。同町がこの日支給したのは、1カ月分にして延べ781人約1千万円。223世帯に振り込んだ。県内では15日までに全19市町村で支給が始まる予定。
◆競りで鳥取の子牛価格が上昇 口蹄(こうてい)疫の感染発覚後、県内で初めてとなる和牛子牛の競りが3日、琴浦町湯坂の県中央家畜市場であった。272頭が競りにかけられ、平均価格は4月の前回より2万円高い36万9千円となった。風評被害防止の価格誘導策として、同県が購買者に最高2万円を助成する基準額以上の値が付いたのは73頭、26・8%を占めた。県は「西日本の市場が敬遠される心配がある中で、特に雌牛で高値が付いた」と、価格誘導に一定の効果があったとした。
【詳しくは本紙紙面をご覧ください】
('10/06/08 無断転載禁止)
|
 関連記事を取得中...
|
|
|