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第14回島根県わがまち新聞コンクール 入選作品

  島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)が募集した「第14回島根県わがまち新聞コンクール」の審査会がこのほどあり、入賞作品22点と学校賞1校が決まった。  コンクールには小学校2校、中学校4校の計6校(前回7校)から過去最多の計470点(同406点)の応募があった。日本新聞協会NIEアドバイザーの先生4人が審査委員を務め、小、中学校の2部門で最優秀賞2点、優秀賞4点、優良賞15点と特別賞1点を選んだ。また、昨年に続き1、2学年挙げて製作に取り組んだ、島根大学教育学部付属中学校を学校賞として表彰することにした。  入賞作は自分たちが住む町や地域の名所・旧跡、伝統産業、環境問題などを取材、紹介しており、いずれも力作ぞろい。  表彰式はNIE月間(11月)中の11月3日午後1時から松江市殿町、山陰中央新報社3階大会議室で行われる。

 【最優秀賞】

小学校の部

「HELLO ちょっと聞いてもいいですか?
        ~外国人にインタビュー~」
岡崎 仁志(松江市立古志原小3年)

中学校の部

「飴色の宝石新聞」
目次 亜留美(島根大学付属中1年)

 【優秀賞】

小学校の部

「国宝松江城新聞」
新宮 愛実(松江市立持田小6年)

小学校の部

「古志原新聞」
永瀬 愛華(松江市立古志原小3年)

中学校の部

「大根島ジオ探検新聞」
荒木ひなの(島根大学付属中2年)

中学校の部

「面白い!? 面白村(おもじろむら)新聞」
小西 遥菜(松江市立玉湯中1年)

 【優良賞】

小学生の部「源助新聞」伊藤璃音(松江市立古志原小3年)
「発見!松江城!!」芝原綾乃(同)
「松江和菓子新聞」武田春海(同)
「松江城新聞」門脇彩花(松江市立持田小6年)
「誇り高き松江城」勝部はるな(同)
「敵から城を守る工夫たくさん! 国宝松江城新聞」野々村小春(同)


中学校の部「神々の母眠る佐太神社新聞」鳥飼杷玖(島根大学付属中1年)
「国宝松江城 石垣新聞」高須ひすい(同)
「松江の再生可能エネルギ-」岩城貴虎(同中2年)
「日本三大船神事 ホーランエンヤ新聞」清田千遥(同)
「斐伊川放水路新聞」高野未來(同)
「玉湯ふるさと新聞」多野彰真(松江市立玉湯中1年)
「松江M(人、メンテナンス)H(穴、ホール)新聞」後藤昊(松江市立湖南中1年)
「松江新聞」神庭慶太朗(同)
「水の都松江」小笠原桜子(松江市立湖北中1年)


特別賞「宝来遠弥新聞」徳安凛(島根大付属中1年)


学校賞島根大学教育学部付属中学校


総 評  NIEアドバイザー 福間 敏之氏

取材力、表現力に磨きを
 この新聞コンクールのポイントは、制作者が「わがまち」をどのようにとらえ、地域に対する愛着や誇りをどう感じ、どう報じているか、ということです。この趣旨を踏まえて、審査の際に大事にしていることは次の3点です。

 (1)何を題材として取り上げているか(2)その題材のどのようなところへ着目しているか(3)どう取材し、どのように表現しているか。

 今回応募された作品は、全体的にレベルの高いものが多く、審査が大変でした。皆さんの取材力や表現力が高まってきていることをうれしく感じました。

 小学校の部最優秀賞は、3年生の作品です。大変な力作でした。松江市内の観光スポットで出会った外国人に直接英語でインタビューして、外国人から見た松江の印象を効果的に伝えています。勇気が要ったと思います。それに暑かったと思います。外国人の受け止めを通してわがまちを知り、自分自身の「松江観」がより確かなものになったと思います。

 中学校の部最優秀賞作品では、東出雲町の特産品・西条柿を取り上げています。生産者を丹念に取材し、これまでの歩みと現状、課題を正確に伝え、今後どうあってほしいかを明確に主張しました。34センチもある実物大の柿の葉をドンと貼り付けた大胆さが秀逸でした。

 次回もよりレベルアップした作品になるよう、題材を見つける力、そして取材力と表現力に磨きをかけましょう。期待しています。



★過去の入選作品

第11回
第12回
第13回