政経懇話会の歩み

 山陰中央新報政経懇話会は、山陰両県各界の強い要望により、松江市を中心とした会員制懇話会「島根政経懇話会」として、島根新聞社当時の1968(昭和43)年6月にスタートしました。国際情勢をはじめ国内・県内の主要テーマについて、“ニュース以前のニュース”“ニュースの背後にある事情”の解明を目的として、各界代表の80人が名を連ね、会長には木幡吹月・島根新聞社長、また名誉会長には田部長右衛門・島根県知事(いずれも当時)が就任しました。第1回講師には元国連大使で共同通信社長の福島慎太郎氏を招き、「世界の中の日本」と題した講演を聴いた後、活発な質疑応答が行われました。以来、例会開催は265回を数えます。

  その後、「米子境港政経クラブ」(昭和50年設立・通算224回)、「石見政経懇話会(浜田市)」(同51年設立・同216回)、「石西政経懇話会(益田市)」(同58年設立・同177回)を加え、現在は4会体制(会員総数230人)で運営しています。

 隔月に1回の例会では、政治・経済・国際・文化・スポーツ・健康など各分野の一流講師を招き、ご講演をいただいております。現代社会において増大する情報の背景や、ニュースとなる以前の動きなどを学んでいます。

 
 昭和43年6月26日付紙面より

 気になる事象に鋭く迫る・・・・・・・・・・。臨場感あふれる「ここだけの話」が好評を得ています。この機会にどうぞご入会をご検討下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。(数字はいずれも平成24年7月末時点)