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vol.38 松江市/T氏邸マイホーム拝見新築をお考えの方ホーム

ご自慢のマイホームを紹介します。

vol.38 松江市/T氏邸

古い民家のように温かみのある和風の家
土間、土壁、無垢材…在来構法と自然素材

拡大住宅写真(1)
1階床面積 78・27m²
2階床面積 50・45m²
延べ床面積 128・72m²
設計・施工/藤栄工業
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 「美しく、長持ちし、気持ちのいい空間。古い民家のように温かみのある、和風の家を作ってほしい」。夫婦と3人の子ども、5人家族のTさんご一家。新居に〝和〟を求めた夫妻の思いは、土間、土壁、無垢の木…日本の伝統的な在来構法と自然素材に行き着きました。

 端正な板塀、黄土色の土壁の外観がどこか懐かしい印象。格子をあしらった玄関の引き戸を開けると、これも懐かしい、わらを混ぜ込んだ土を固めた土間が広がります。1階は玄関ホールから正面に和室、右に目を向けるとLDKが見渡せ、基本的にワンルーム。ただし、独立性は引き込み戸にて確保。無垢杉の床と建具、現わしの梁が美しい自然素材に包まれた心地よい空間が広がります。この仕上げは家中に共通で、あらゆる建具はすべて特注。キッチンの天板も洗面台のカウンタートップもすべて無垢材で造作。素材、意匠を統一しているので実際以上にすっきり広々見えます。

 南北に長いLDKは、道路側に板塀が設けられているため、窓が多いのに外の視線を気にせずゆったりくつろげそう。ガラスシェードのシンプルな照明、梁のピッチが独特のリズムを生み出し、空間にニュアンスをもたらします。そしてひときわ存在感を醸し出しているのが、杉の1枚天板の大きな座卓。「床に〝座る〟生活が基本。何人でも座れるから重宝しています」と奥さま。「将来の楽しみに」と、床下には囲炉裏を切ることができる構造も調えました。

 2階には主寝室と、間仕切り可能な子ども室。しかし、「個室に閉じこもるよりも、家族で一緒に過ごす時間を大事にしたくて」と今は、夜、みんなが1階に布団を並べているのだそうです。

 収納は各所に造り付けたので、極力家具は置かない主義。ただ、欲しくて探している家具がひとつだけ。「キッチンに昔の水屋が置きたいな、と思って。気に入ったものが見つかるまでは、なんだか妥協したくなくて」と奥さま。「これからものんびり、マイペースで、好きなスタイルを楽しんでいくつもりです」。

 vol.38 

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