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vol.80 松江市八束町/W氏邸マイホーム拝見新築をお考えの方ホーム

ご自慢のマイホームを紹介します。

vol.80 松江市八束町/W氏邸

中海、大山望む自然素材に包まれた家 / LDK中央に開放的な吹き抜け階段

拡大住宅写真(1)
1階床面積 85・38m²
2階床面積 60・86m²
延べ床面積 146・24m²
設計・施工/藤栄工業
  • 拡大住宅写真(2)
  • 拡大住宅写真(3)

 地元特産のボタン畑に囲まれ、中海越しに大山を望む絶好のロケーションに建つW氏邸。ご主人の実家近くにこの土地を見つけ、建築士であるご主人が自ら設計。「自然素材をふんだんに使った、シンプルで暮らしやすい和の家」をイメージして何度も図面を引き直した、夫婦と零歳の長女、3人家族の自慢の新居です。

 白壁と銀黒瓦、アプローチを覆う木の格子、ごくシンプルな外観は丸窓がアクセント。スギとサクラ、2種類の材で作った玄関引き戸を開けると、広々とした黒い土間が広がります。

 ホールを抜けると障子越しのやわらかな光が心地よい南向きのLDKへ。吹き抜け階段を中央にとった大胆なアイデアは、「将来、子どもが必ずここを通って個室に行くように」との思いと、居間とダイニングを視覚的に仕切りながら開放感も確保する狙い。隣の和室も普段は戸を開放し一体的に使っています。吹き抜けを介して2階もひとつながり。畳敷きの主寝室は低めの窓と傾斜天井の落ち着く個室でありながら、吹き抜け側に開口を設けて開放感も。広いホールは第2の居間、家族共有の書斎スペースです。

 対面式キッチンは収納にこだわり、背面とカウンター周辺に木で造作。カウンター一角に白いタイルを張ったのは奥さまの希望。「熱い鍋もそのまま置けて便利です」。一方、水回りは玄関脇にまとめて配置。広めのトイレは手水鉢カウンターがアクセント。洗面スペースは使い勝手を考え、脱衣室と切り離して通路に面して設けました。

 家中の床や構造材は県内産の無垢スギ、テーブルや座卓、収納棚、建具はスギやシナ合板など、壁は珪藻土で統一。自然素材に囲まれた室内は空気がさわやか。風抜けもよく「暑い毎日でもクーラー要らず」。(奥さま)

 「木も鉄もガラスも、素のままの素材感を生かしたい」というご主人は回り縁や取っ手、照明など細部に至るまでシンプルな素材・意匠を心掛け、極力装飾を抑えたことで、各所にさりげなくはめ込んだお気に入りのステンドグラスがより引き立ちます。中海や大山、湖上の花火大会、ライトアップされた江島大橋、畑の道…それら借景を切り、額に入った絵のように見える窓もご夫婦のお気に入りです。

 vol.80 

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