マイホーム拝見

vol.107 松江市/T氏邸マイホーム拝見新築をお考えの方ホーム

ご自慢のマイホームを紹介します。

vol.107 松江市/T氏邸

程よい距離感で仲良く暮らす2世帯住宅 / お互いのライフスタイル尊重しデザイン

拡大住宅写真(1)
1階床面積 153・00m²
2階床面積 61・40m²
延べ床面積 214・40m²
設計・施工/アスト技建
  • 拡大住宅写真(2)
  • 拡大住宅写真(3)

 長女が誕生したTさんご夫妻。長年の転勤族で、定年退職が近付いてきたご主人のお父さま。「そろそろマイホームを」というタイミングが一致し、2世帯住宅造りが具体化しました。「程よい距離感で互いの生活を尊重しあい、明るい家にすること」が共通の希望。生活時間帯のずれなどから、いわゆる完全分離スタイルが選ばれました。

 新居が完成したのはボタン畑に囲まれ、中海を望む好立地。お父さまがリクエストしたという緑色の屋根が目印の、シンプルな佇まいのお住まいです。

 共用する玄関を境に、向かって左側が親世帯、右側と2階が子世帯の居住スペース。内装はそれぞれの好みでデザインしました。

 子世帯は1階がパブリック、2階をプライベートスペースと分けました。白を基調に濃いブラウンを効かせた、シンプルでモダンなインテリア。「ごろりと寝転がりたい」(ご主人)と畳敷きにしたリビングも腰壁はブラウンを取り入れ、玄関と同じ大理石調の白い床が空間をより広く演出します。

 お父さまも一緒に食事することが多いので、対面式のダイニングキッチンはゆったり集える広さを確保。水まわり沿いに設けた廊下は玄関ホールとともに、2世帯をつなぐ回遊性を高めています。

 一方、親世帯の居住スペースは、柔らかく温かみのある無垢のスギをふんだんに使用したナチュラルな空間。梁を見せ、屋根の形を生かした勾配天井が開放的です。3つの和室、洋室は必要に応じて建具で間仕切りでき、開け放てばフロア全体をワンルームとして利用できる造り。ミニキッチン、バスルーム、洗面、トイレを機能的に配置。もちろん段差をなくし、トイレはカーテンで仕切るスタイルとするなど老後にも備えた設計です。

 オール電化、ダイニングキッチンの床暖房、高気密・高断熱で24時間絶え間なく家中を換気するスーパーウォール工法など設備面も充実。また、収納や家事効率もこだわったところ。特にバルコニーに設けた物干し場は、見た目もおしゃれな木製のルーバーと透明アクリル板で覆い、「雨が掛からず、干したまま出掛けても安心です」(奥さま)。

 「お互いの気配を感じながら、プライバシーを守れる間取りで、気兼ねなく暮らせるのがいいですね」とお父さま。2世帯住宅が、ますます家族の絆を深めているようです。

 vol.107 

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