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西日本ホーム(株) 増改築プラザ 松江店HOMe No.15住宅情報紙HOMeホーム
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リフォームのプロが提案する、3世代が共に暮らす喜び
2世帯住宅を建てる上で大切なのは、両世帯のライフスタイルや生活リズム、家族構成の変化などを考慮した空間づくり。それぞれのプライバシーを確保しつつ、大家族で暮らす楽しさを味わえる、そんな住宅にお邪魔した。
せっかく慣れ親しんだ地域だからこの町で暮らしたい
7月に2人目のお子さんが誕生する予定のN夫妻。結婚以来、ご主人の両親と同居していたが、家族が増えることでスペース的にも機能的にも不便なことが多くなった。
「最初はアパートでも借りようかと話していたんですよ。でも、ご近所とも仲良くさせてもらっているので、遠くには引っ越したくない。そこで2世帯住宅にリフォームしようという話でまとまりました」
増改築で一番の問題となるのが耐震性だ。母屋が古い場合、リフォームができなかったり、基礎や構造体まで改築する大がかりな工事になりがち。その点Nさん宅は母屋が築10年ほどで、設計図面も残っていたので、耐震性の審査も容易にでき、増築も可能だったという。
中央の階段でつながる2世帯の生活スペース
これまで1階はご両親、2階の2部屋をNさん家族が使っていたため、2階部分を増築することにした。ご主人は夜勤が多く、帰宅時間が不規則なため、玄関を別に設けることにした。
新しい玄関を入ると、階段で2階へと続く。7畳ほどのリビングは、広いベランダともつながり、明るく開放的な空間に仕上がっている。
キッチンは、リビングとの間に壁を作ったり、窓は出窓にするなどの奥さまの要望を形に。またトイレのパステル柄には「子どもがトイレを好きになるように」という思いも込められている。
「キッチンやトイレはショールームの展示品を譲ってもらって、予算を抑えて満足いく設備を作ってもらいました。とても気に入っています」と奥さま。
リビングのドアを出ると、母屋へつながる。今まで使っていた2部屋はそのまま残し、さらにベランダだった部分を改装し、一部屋追加。この3つの部屋が、夫妻の寝室と子ども部屋になる予定だ。
母屋の中央階段を下りれば、ご両親の生活スペース。お互いの生活空間を分けつつ、3世代が暮らす楽しさを味わえる、理想の2世帯住宅ができ上がった。
DATA
| 敷地面積 | 380.01m²(114.95坪) |
|---|---|
| 延床面積 | 228.23m²(69.03坪) 1階 139.91m²+2階 88.32m² |
| 構造 | 木造軸組工法 |
| 用途地域 | 無指定 |
| 建ぺい率 | 41% |
| 容積率 | 60% |
| 竣工 | 2010年3月 |
| 家族構成 | 夫・妻・子1人・両親 |
| 設計・施工 | 西日本ホーム 株式会社 増改築プラザ 松江店 |
家の特長(工法・材料・設備)
- 2世帯住宅へリフォーム
[51.79㎡増築] - キッチン:タカラ、UB:INAX













