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家族の夢をかなえた3世代が共に暮らす住まい
自然豊かな、島根県住宅供給公社の「大東ニュータウンふれあいの丘」に完成したK邸は、150坪のゆったりした敷地に立つナチュラルモダンな住宅。ライフスタイルの違う3世代が、共に暮らすための、さまざまな工夫が盛り込まれた住まいだ。
回廊状の間取りで暮らしやすい空間を実現
大東町内にご両親の住む実家をお持ちだったKさん。しかし同居するには部屋数は足りず、老朽化のこともあり、将来を考え新築を決意した。
そんなK邸には、ご両親とKさん夫妻とのライフスタイルの違いを考慮しつつ、共に暮らす楽しさに配慮した、様々なアイデアが詰まっている。
1階の間取りは、和室を中心とした回廊状になっている。客間として独立した和室を設けた場合、結局使う頻度が少なくなってしまうもの。そこで、リビングと和室、ご両親の寝室を続き間にプランニング。和室だけで使用したり、リビングとつなげたり、ご両親の部屋とつなげたりして、さまざまな用途で使うことができる。
2階は主にKさん夫妻の生活スペースで、セカンドリビング、寝室、子ども部屋がある。リビングにはキッチンも完備されているので、「友人が遊びに来た時など、両親に気兼ねなく過ごせるのが良いですよ」と、若い世代が過ごしやすい工夫もなされている。
将来も安心して住める家づくりにこだわる
Kさんのお父さまがこだわったのは、建材や工法だ。孫の代まで安心して暮らせる家にしたいと、何度も検討を重ねたという。「発砲吹きつけ断熱」や気密性の高いサッシを取り付けることで、高気密・高断熱を実現。家全体が、夏は涼しく、冬は暖かい快適空間に仕上がっている。
また、家事をする女性陣への心配りで脱衣場に物干しポールを設置することを提案したのもお父さま。エアコンを装備して、天気が悪い時にも、安心して洗濯物を干すことができる。
その他、玄関クロークや階段下収納、勝手口とつながったパントリーなど、使い易い収納スペースがいくつも設けてある。
家族が集う場所と、それぞれのプライベート空間がバランスよく設けられ、機能性や暮らしやすさにも配慮したK邸。この家とともに、家族の新しい歴史が積み重ねられていくことだろう。















