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「こだわりの家づくり」 紙上見学会 豊洋

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安心・安全な暮らしを守る大家族の住まい

 茶色の落ち着いた外観が印象的なS邸は、4世代が暮らす住まい。 ライフスタイルの違う家族が共に暮らすための家づくりのポイントを伺った。

東日本大震災を機に住まいの安全を見直す

豊洋
リビングの外には長いウッドデッキを設置 

 以前はアパート住まいをしていたSさん夫妻。ゆくゆくは実家で両親と同居をしようと考えていた。しかし実家は築40年の古い日本家屋。リフォームを何度も繰り返したことで、ちぐはぐな間取りになっており、同居するには様々な問題があった。

 リフォームを検討していた昨年、突如発生したのが東日本大震災。地震に強い家づくりの大切さを実感したSさんは、家族みんなで相談し、安心して暮らせる家に建て替えることを決意した。

 近くに川が流れるS邸の敷地は地盤も弱かったため、地盤補強を行ったほか、ひずみや狂いの少ない高耐久の集成材を主要構造材として採用、地震などの災害に強い住まいを作った。

適度な距離を保つように間取りを工夫

 間取りは家族みんなで考えました。ポイントは1階、2階それぞれにリビングやキッチンを設けていること。

 1階はご両親とおばあさまの暮らすスペース。茶を基調にシックな色調に統一した。LDKは18畳あり、家族全員がゆったり寛げる広さを確保。光の差し込む明るい空間に仕上げた。「以前の台所は暗くて、使い勝手が悪かったですが、本当にすてきなキッチンになりました」とお母さまも喜んでいる。

 90歳になるおばあさまの部屋は、お風呂やトイレに近い位置に配置し、移動が楽にできるように配慮した。

 2階はSさん夫妻と子どもたちのスペース。白を基調としたナチュラルな空間に仕上げた。階段を囲むように回廊状の間取りになっており、子どもたちの様子がどこにいても目に入るプランになっている。また、フリースペースを設けて、大量の洗濯物も余裕をもって干せるスペースを確保している。

 「主な生活スペースを分けることで、ライフスタイルの違いを気にすることなく暮らせるんです」と笑顔で語るSさん。新しい住まいが、大家族の暮らしをより楽しくしてくれることだろう。

DATA

敷地面積 374.94m²(113.41坪)
延床面積 234.92m²(71.06坪)
1階 126.92m²+2階 108.00m²
構造 木造軸組工法
用途地域 第1種住居地域
建ぺい率 60%
容積率 200%
竣工 2012年3月
家族構成 夫・妻・子2人・老3人
商品名 裕とぴあ Joy’s

家の特長(工法・材料・設備)

  • 四世代同居の住まい(リビングが2つ)
  • 次世代省エネ基準対応
  • 裕とぴあ工法
  • 自由設計

企業情報

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