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「こだわりの家づくり」 紙上見学会 建装

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建装
「HABITA」のロゴがモニターハウスの目印

狭い土地にも建てられる現代版の町屋

の家
 今回お邪魔したのは、松江市中原町にある建装のモニターハウス「matinakaHABITA」。このモニターハウスは誰でも見学できるうえ、モニターとして住んでいるご家族の話を直接聞けるのが魅力だ。敷地の狭さを感じさせない空間づくりのポイントを取材した。

街中でも立てられる暮らしやすさの工夫満載

 「HABITA」は古民家から学んだ知恵を活かして生まれたモデル。国産木材を使用し、5寸(150㎜)角の柱や1尺(300㎜)の梁を住宅の骨組みとなる構造体に使用する(大断面木造構造体)など、昔の匠の知恵を現代の住まいづくりに活用。耐久性・耐震性が高く、100年先を考えた住まいだ。

 その「HABITA」を敷地の狭い街中でも建てられるようにと考えられたのが「matinaka HABITA」だ。

 このモニターハウスは間口4・5メートル、奥行き8・6メートルで、建て坪は12坪ほど。この狭い敷地のなかでもゆったりとした空間や、暮らしやすさを考えた機能を生みだす工夫が随所に設けられている。

 まず入口を入ると土間風の玄関が迎えてくれる。上部は吹き抜けになっており、玄関の奥は箱庭へと繋がっている。この土間が外と中とを一つにつなぐ役割を果たし、とても開放的な雰囲気を感じさせてくれるのだ。

自然素材に包まれたくつろぎの2階リビング

 この家の最大の特徴はリビングを2階に設けていること。街中の狭小地は住宅が密集していることが多く、隣人や外を通る人の視線が気になるもの。そこで家族が集うリビングを2階に設けることで、大きな窓を付けても外からの視線が気にならないうえ、風通しや採光の面でも大きなメリットが生まれるのだ。

 LDKの広さは18畳とゆったり。床材はパインの無垢材、壁はクレイペイントの塗壁など自然素材を使用し温もりのある空間に。また、天井を梁現しにすることで、より開放的な雰囲気に仕上がっている。

 夜にはスポットライトやダウンライトが美しい木目を照らし出し、木に包まれた癒しの空間を演出してくれる。

 そのほか間取りの工夫などが随所に設けられた「matinaka HABITA」。予約制で誰でも見学できるので気軽に問い合わせてみよう。

DATA

敷地面積 149.73m²(45.29坪)
延床面積 76.17m²(23.04坪)
1階 39.33m²+2階 36.84m²
構造 木造軸組工法
用途地域 商業地域
建ぺい率 80%
容積率 400%
竣工 2011年11月
家族構成 夫・妻・子1人
商品名 matinaka HABITA

家の特長(工法・材料・設備)

  • 国産材を使った大断面木構造
  • 木の温もりを感じる「現し」
  • マチナカにも建てられる現代版町家
  • シンプルで効率的な間取り
  • 自然素材仕上げ(クレイペイント塗壁、パイン無垢フローリング)
  • 高天井で明るく開放的な2階リビング
  • 玄関と箱庭をつなぐゆとりのある通り土間

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