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ひらぎのHOMe No.27住宅情報紙HOMeホーム

「こだわりの家づくり」 紙上見学会 ひらぎの

家全体で一つの部屋、それを実現する最新工法独創的なこだわりを徹底させたユニークハウジング

「家が一つの部屋」というF邸の吹き抜け大空間LDK。スケルトン階段やキャットウォークでさらなる開放感を演出する

ひらぎのの家

素材感にこだわりつつ「住まいの全体で一つの部屋」と考える、仲良しファミリーの暮らす家・F邸。省エネ、高気密、高断熱、耐震性能等々を集結した「ひらぎの」独自の"エコ・プラ工法"で実現した、独創に満ちた大空間家づくりをレポートする。

大空間設計を快適に実現高気密高断熱の最新工法

古い閑静な住宅街の雰囲気によく馴染む、和風な佇まいをみせるF邸。「ひらぎの」が手がけたこの家は、素材・デザイン・性能等々、施主のこだわり抜いた要望の一つ一つを丁寧に摘み取り完成させた住まいだ。
「誰がどこにいるのかすぐに分かるよう、全体を一つの部屋とするような、壁のない家づくりを目指した」とご主人の言うとおり、広い土間のある玄関フロアを抜けると、2階屋根裏(杉板天井)までの吹き抜けLDKを中心に、漆喰壁と無垢床という素材へのこだわりがプラスされた、ひとつなぎの大居住空間が縦横に広がる。
F邸の真骨頂ともいえるこの設計。吹き抜けで2階全体に繋げるのはもちろん、子供部屋などの個室に至るすべての間取りの上部に壁を設けず、構造体を表してつなげるなど、隅々までご主人の「一つの部屋」的アプローチが貫かれる。
大空間の徹底は、同時に空調効果やコスト面などの不安要素もあったが、「ひらぎのさん独自の高気密・高断熱工法のおかげで不安が解消された」というご主人。真夏日が続く8月中旬の引っ越し・入居になったが、すでにその効果を実感しているそうだ。

この家ならではの見どころコックピットとランドリールーム

見どころだらけのF邸だが、ご主人が「ここが家のコックピット」とユニークな表現をするキッチンもその一つ。リビングと対面するアイランド型キッチンは司令塔のように家の全てが見渡せ、そのアイランドとウォークスルーパントリーとのフレキシビリティーに富んだ回遊動線はバスルームとも連動し、あらゆる家事雑事に即対応する仕様だ。
ランドリールームと称する、吹き抜けと一体化した2階の共有スペースも独創的だ。物干室とファミリークローゼットを融合させたような発想だが、ひとつなぎ設計のおかげで風通しがよく、その機能性は抜群。ロフトや共有デスクコーナーなど、空間的なアイデアの数々もユニークで、この家の隠れた見どころの一つと言えるだろう。

石州瓦と塗り壁の落ち着いた外観

家の中心でコックピットと呼ばれるダイニングキッチン

趣味部屋仕様の土間のある玄関

洗濯機が組み込まれた洗面カウンター

吹き抜けには無垢スギの勾配天井

ウッドデッキは水に強いアイアンウッド製

家族の寝室として使われる1階畳の間

DATA

敷地面積 347.19m²(105.02坪)
延床面積 149.00m²(45.07坪)
1階 93.00m²+2階 56.00m²
構造 木造軸組み2階建て
用途地域 第1種中高層住居専用地域
建ぺい率 60%
容積率 160%
竣工 2016年8月
商品名 grand(グランド)

家の特長(工法・材料・設備)

  • ひらぎの独自のエコ・プラ工法(省エネ・ローラニングコストを実現)
  • 耐震/鉄筋コンクリートのベタ基礎面材工法・高品質木材(乾燥材)の使用
  • 断熱/ノンフロン発泡ウレタン、アルミ樹脂複合サッシ、Low-E複層ガラス
  • 同じタイルで統一感のある水回りに、ビルトイン洗濯機のある洗面台
  • 24時間受付のライフサポートサービス完備
  • 間接照明の優しい明かりで彩られた室内
  • 和室前には庭を眺められる濡れ縁を配置

ひらぎの

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