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ひらぎのHOMe No.32住宅情報紙HOMeホーム

「こだわりの家づくり」 紙上見学会 ひらぎの

山小屋風の家が心癒やす
強くて安心、快適な住まい

薪ストーブのある吹き抜けのLDKは、表しの梁をアクセントに

ひらぎのの家

 緑に囲まれ、鳥の声が響くF邸。この夏、薪ストーブを備えた山小屋風の住まいが完成した。安らぐ室内のしつらえのみならず、強くて安心の構造を兼ね備えた住宅は、これから先の暮らしをより充実したものにしてくれる。

ガレージのある山小屋風のF邸。屋根には三州平坂瓦を使用。壁面のジョリパットの吹き付けで質感を出している

薪ストーブのある山小屋をイメージした家

 小高い丘に建つ、ガレージを設けた三角屋根のF邸。周囲の自然あふれる環境になじむ、おしゃれな家だ。
 「初めから、薪ストーブありきで全体を考えました。以前からログハウスや山小屋に憧れがあって」とF氏。
 きれいに整えられたアプローチを通り中に入ると、勾配天井の吹き抜けが開放的なLDKへ。表しの梁や薪ストーブが山小屋の雰囲気を漂わせている。
 同じ玄関から直接、入室できる和室の客間は、珪藻土の塗り壁や和紙を使った純和風の部屋。畳も和畳にこだわった上質の設えだ。
 パントリーを設けた対面式システムキッチンは、ダイニング、リビングともに全体が見渡せる設計に。階下のガレージから直接LDKに入られるよう、ビルドインガレージになっていて、買い物の荷物などを、階段を使って室内に持ち込めるようになっている。

明るくさわやかな印象の対面式キッチン。たっぷり収納できるパントリーを設け、使いやすい設計に

落ち着いた和の趣を放つ客間。壁は珪藻土の塗り壁で仕上げてある

ビルドインガレージ。階段で上階のLDKへつながる

耐震、高気密、高断熱 充実のシステムを採用

 F邸は、趣のある外観はもちろん、機能も十分な設備が施されている。構造は耐震性を考慮し、鉄筋コンクリートの基礎、面材工法を採用。さらに徹底した乾燥無垢材の4寸角柱を使用することで、家のゆがみ、隙間などの欠陥を生じないようにした。
 また、高い省エネルギー効果のあるエコ・プラ工法を採用。ノンフロン発泡ウレタンを壁に注入し、樹脂サッシや複層ガラスを使うことで、屋内は高気密・高断熱性に優れ、快適に過ごすことができる。24時間換気システムで空気もきれいな状態が続き、体にやさしい室内環境を実現、森にいるようなさわやかな空気が循環している。
 今回、整備したガレージの上の主寝室は、セカンドリビングさながらの使い心地で、テラスからの眺めも格別だ。休日にはゆったりと過ごせる、癒やしの居場所が誕生した。

これから寒い季節に活躍するデンマーク製の薪ストーブ

セカンドリビングとしての役目も果たす主寝室

DATA

敷地面積 260.80㎡(78.89坪)
延床面積 地階込み193.39㎡(地階込み58.50坪)
1階124.38㎡+2階24.25㎡+地階44.76㎡
構造 木造軸組在来工法
用途地域 第二種中高層住居専用地域
建ぺい率 60%
容積率 184%
竣工 2018年8月

家の特長(工法・材料・設備)

  • ひらぎの独自のエコ・プラ工法
    (省エネ・ローランニングコストを実現)
  • 耐震/鉄筋コンクリートのベタ基礎
    面材工法・高品質木材(乾燥材)の使用
  • 断熱/ノンフロン発泡ウレタン
    樹脂サッシ(一部アルミ樹脂複合サッシ)Low-E複層ガラス
  • 勾配天井の吹き抜け
  • パントリーのある対面式キッチン
  • 別出入口を設けてそのまま室内へ入れるビルドインガレージ
  • 敷地高低差を生かしたおしゃれなテラス

株式会社ひらぎの

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