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キュービックホームHOMe No.32住宅情報紙HOMeホーム

「こだわりの家づくり」 紙上見学会 キュービックホーム

健康と財産を守れる家づくり
天然素材を生かした理想の工法

コンパクトで使い勝手のよいLDK。テーブル付きのキッチンカウンターで食事も勉強もできる

キュービックホームの家

 出雲市の郊外に建つ新興住宅地。そこには、複数のキュービックホームの新築物件が建築中だ。耐震・耐熱に優れ、強くて長持ち、健康的に過ごせる展示場を訪ねた。

約20年間メンテナンスフリーの外壁は、プラチナコーティングを施してあるため、汚れが雨水で落ちる

健やかな日々の暮らし実現 天然素材と技術生かした構造

 新しい団地に、白亜のコンパクトな家が完成している。キュービックホームの新しい展示場だ。中に入ると、天然の木の香りが漂い、明るい雰囲気に気持ちも穏やかになる。心なしか肌がさらりとしていて、吸い込む空気にもさわやかさを感じる。 「建築素材に、無垢の天然木や珪藻土を使っているからです。床材は赤松、すべての壁は脱臭や湿度調整効果のある珪藻土の塗り壁です」と、久文秀典社長。
 さらに、2つの特許工法で確立されたパッシブ冷暖システムにより、LDKや居室はもちろんのこと、玄関、廊下、洗面脱衣室などもエアコン1台で、年中温度ムラなく過ごせるという。(これは、かなりの省エネ!)
 「全室を一定の温度で保つことは、体に負担をかけないので、冬場のヒートショック防止にもなります」
 断熱性や耐湿性のある高機能断熱材「アイシネン」が壁に充填されていることも理想の室内温度を保つ理由になっている。

対面式システムキッチンにカウンターテーブルを作り付け、スペースを有効利用

全室、珪藻土の白い塗り壁で、室内の空気もさわやか

ヒートポンプ式エアコンで床下空間を暖め、足元から暖かい。夏は、床下空間を冷やしながら、冷たい熱を壁の上部に届ける

高い住宅性能評価 暮らしを守る家づくりを

 キュービックホームは、住宅性能評価において、「構造の安定」「温熱環境」「維持管理更新への配慮」「劣化の軽減」の4つの評価を受けている。地震対策には、揺れを抑える制震ダンパー「ミューダム」が採用されていることから、揺れの80%をカットし、繰り返しの地震にも構造のひずみが起きにくく、耐震等級3を獲得している。
 また、地震の揺れを分散してくれる構造用面材「ダイライト」を標準仕様しているのも安心だ。ダイライトは、自然素材であるロックウールなどの鉱物繊維と火山性ガラス質の材料を合わせた面材で、合板に比べ、シロアリに強く腐りにくい特徴がある。耐火性にもすぐれ、延焼を防いでくれるという。
 家族が安全に、安心して健康で暮らせる家を目指すキュービックホーム。誠心誠意、丁寧な家づくりに向き合っていることを実感できた。

主寝室、クローゼット、子ども部屋もすべて珪藻土と無垢の赤松を使用

DATA

敷地面積 257.38m²(77.86坪)
延床面積 102.05m²(30.87坪)
1階57.34㎡+2階44.81㎡
構造 在来工法
用途地域 無指定
建ぺい率 25.17%
容積率 39.65%
竣工 2018年5月
商品名 アイスタイル(BOXタイプ)

家の特長(工法・材料・設備)

  • 耐震等級3(許容応力度計算)
  • 設計住宅性能評価取得
    耐震等級3、耐風等級2、劣化等級3、維持管理への配慮、断熱等性能等級4
  • 制震ダンパー装備
  • 内装
    ・床:無垢床板(欧州赤松15㎜)
    ・壁:珪藻土塗り壁(キュービックホームオリジナル)
    ・天井:漆喰クロス
  • 高性能サッシ
  • 屋根:ガルバリウム鋼板
  • 外壁:ニチハFuge(目地レスサイディング)
  • 基礎:基礎断熱工法(タイトモールド)

キュービックホーム

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