インテリアのヒント

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インテリアコーディネーターや建築士からのアドバイスをご紹介します。

vol.137 美しい壁紙

インテリアのヒント(1)
サンダーソン社の壁紙「Sweet Bay」

インテリアのヒント(2)
ハーレクイン社の壁紙「OTTO」

 壁の仕上げに使われるクロス。日本ではほとんどがビニール製ですが、外国ではビニールクロスはほとんど使われていません。施工や扱いがしやすいなど機能性を重視した結果、日本ではビニール製が主流になったようです。

 一方、海外で長い歴史を持つ紙の「壁紙(WALLPAPER)」は、卓越したデザイン・素材・美しい発色性など、インテリアには欠かせないアイテムとなっています。歴史あるヨーロッパの美しい壁紙を、ポイントとなる壁の一部にアクセントクロスとして取り入れてみてはいかがでしょう。

 写真①は今年で設立150周年を迎えるサンダーソン社の輸入壁紙です。伝統的なボタニカル(植物)をモチーフに新たなエッセンスを加えた図柄もあり、和の空間にも上質な彩りを与えてくれそうです。

 比較的新しいハーレクイン社の壁紙=写真②は、トレンドを意識した新作を頻繁に打ち出し世界中で支持されています。

 施工方法や扱いに注意点がある紙クロスですが、機能性には劣るとしてもそれ以上に美しさと豊かさがあり、ぜひ取り入れたいアイテムです。

 ほかにも紹介したい製品はたくさんありますが、興味がある方は、マナートレーディングウェブサイトでご覧ください。
マナートレーディング

(アトリエカーサ 片寄洋子 / 山陰インテリアコーディネーター協会会員

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