インテリアコーディネーターや建築士からのアドバイスをご紹介します。
vol.151 かしこい家具の選び方

ネットショッピングや格安の量販店など、家具を買う方法はさまざま。見た目には同じような家具なのに、価格がまったく違う場合がありますが、安いものにはそれなりの理由があります。
(1)材料が安く大量に生産でき、安い塗装などでごまかせる。
(2)部材同士の継ぎ目の精度が悪く、金物で簡単に組んである。
(3)人件費の安い外国で作られている。
(4)中の詰め物やスプリングなど見えない部分がすぐダメになる。
(5)壊れても直せない、メンテナンスが難しい。
安い家具はダメ、ということではありませんが、直接体を支えるいすやマットレス、ソファなどは中からばねが出てきたりという危険な事例もあるので、特に注意が必要です。
一時的に使う場合は別として、一度購入したら20年以上は使い続けるのが家具です。使えなくなって廃棄物を増やすのではなく、長く使える〝良いもの〟を選択できる目を養っていきたいものですね。
(アトリエカーサ 片寄洋子 / 山陰インテリアコーディネーター協会会員)
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- vol.148 太陽光をお部屋に
- vol.147 テレビボード
- vol.146 オーダーキッチン
- vol.145 夏におすすめの“簣戸(すど)”
- vol.144 暑さを和らげる演出はいかが?
- vol.143 片付け術“断・捨・離”
- vol.142 洗面化粧台
- vol.141 プラスチックのデザイン家具
- vol.140 ペットと暮らす
- vol.139 デザインごみ箱
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