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松江で住宅瑕疵担保履行法セミナー


津田和美弁護士の説明に熱心に耳を傾ける参加者

10月1日から施行される住宅瑕疵(かし)担保履行法に理解を深めるセミナー(山陰中央新報社主催)が19日、松江市東津田町の円建創住まいりんぐプラザであった。津田法律事務所の津田和美弁護士が、住宅の欠陥から消費者を守ることを目的にした法律の内容や住宅契約時の注意事項について解説。事業者や一般参加者など約50人が熱心に聴き入った。

 新築住宅を供給する事業者は、住宅の特に重要な構造部分や雨漏りなどに対し、10年間の瑕疵担保責任を負っている。法律は事業者に、瑕疵の補修などが確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるもの。10月1日以降に引き渡される新築住宅が適用対象。

 過去の構造計算書偽装問題などを受け、経済的負担から消費者を守るために施行される。

 津田弁護士は「一生ものの家を守るため、契約時にはしっかりと内容の確認を」と呼びかけた。 続いて国土交通省住宅局の職員による質疑応答があり、参加者は次々と質問をしていた。

 新築を考えているという男性(50)=自営業、同市上乃木9丁目=は「住宅のトラブルなどを聞いていて不安があった。保険や相談窓口があると知って安心した」と話した。

('09/09/19 無断転載禁止)

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