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09/10/29住宅関連情報住まいの情報ホーム

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古民家をオール電化/大田にPR施設/中電/一般公開始める

古民家をオール電化
中国電力が大森町内にオープンさせた古民家再生電化PR施設「石見あすみ館」のダイニングキッチン=大田市大森町

 世界遺産・石見銀山遺跡がある大田市大森町の町並み地区内で、古民家を再利用した中国電力のオール電化式リフォームのモデルハウスが16日オープンし、一般公開が始まった。多くの観光客らが訪れる同地区内で、伝統的な木造外観を残した暮らしやすい住まいづくりをアピールする。

 モデルハウスは「石見あすみ館」で、中電の古民家再生プロジェクトの第1例。世界遺産の中核地域内で、国の「重要伝統的建造物群保存地区」の町並み地区にある築後約120年が経過した木造一部2階建て古民家、「山中家」(床面積約165平方メートル)を、当主から借り受け、今春から改築してきた。

 台所は、IHクッキングヒーターや食器洗浄乾燥機を備え、ヒートポンプ温水式床暖房なども設置。省エネ性の高い最新の電化機器を使い、「オール電化」による古民家のリフォームを提案している。

 オープニングセレモニーには、中国電力の藤井峰雄出雲営業所長や大国晴雄市教育部長ら約20人が出席。看板除幕に続き、施設内見学が行われた。

 午後からは一般公開され、訪れた地元住民や観光客が「オール電化」の古民家を体感した。

 当面5年間はモデルハウスとして使用する。

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