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09/11/16住宅関連情報住まいの情報ホーム

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火災警報器設置米で死者が半減/住宅防火対策シンポ/松江

 地域ぐるみで住宅の防火対策を考えるシンポジウムが9日、松江市学園南1丁目のくにびきメッセで開かれた。2011年までにすべての住宅に設置が義務化された、住宅用火災 警報器の早期設置の必要性を考えた。

 シンポは警報器の設置を推進するため、住宅防火対策推進協議会が中心となり、全国各地で開いており、島根県では初開催。約500人の市民らが耳を傾けた。

 東京理科大大学院の菅原進一教授が「住宅防火の重要性」と題して講演。菅原教授は「高齢者の逃げ遅れによる死者が多い」と現状を解説。先に警報器設置を義務化したアメリカ で、死者が半減した例を挙げ「設置が死者を減らす」と有効性を強調した。

 続いて、消防庁予防課の浜田省司課長、同市消防本部予防課の渡部正夫課長らがパネルディスカッションして、全国や同市内の設置状況を報告。このうち渡部課長は「警報器を共 同購入すれば、費用を安く抑えられる」と地域ぐるみでの購入を促した。

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