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10/1/12住宅関連情報住まいの情報ホーム

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キュービックホームモデルハウス完成/断熱、除湿効果と低価格実現「炭家」

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 久文建設(株)住宅事業部「キュービックホーム」(出雲市塩冶町、久文秀典社長)が開発した独自の企画住宅「SUMIca(炭家)」のモデルハウスが、出雲市内に完成した。天井裏と床下に敷き詰めた調湿木炭の機能性に加え、コンパクト設計で低価格を実現。不動産業者や水道、電気工事業者など県内で協力店を募り、普及拡大を目指す。

 「炭家」は家族構成に適した過不足ない広さで、月々のローンを組んでも賃貸アパートの家賃並みで購入できるのが特徴。住宅不況と言われる中、暮らしの充実をうたった新たな持ち家スタイルとして注目される。

 間取りプランは▽標準タイプの2階建て3LDK(施工床面積99平方メートル、1280万円)▽同2LDK(同75平方メートル、1180万円)▽石州瓦を使用した平屋2DK(同70平方メートル、1280万円)のほか、ソーラーパネルを装備した標準タイプの傾斜屋根型(1580万円)を用意した。価格は、建築現場の状況によって異なる屋外給排水設備や地盤補強の工事費を除き、仮設工事費や現場管理費などを含む。

 施工はアフター対応の強化も狙い、地元の水道、電気工事業者と連携。これまで売りにくかった面積の土地紹介や、中古住宅を探す層へのアプローチとして不動産業者とも協力する。出雲市内では既に協力店網を構築し、主に同市外の提携業者を募る。

 「炭家」の販売には、県外の工務店も興味を示しているといい、県内普及を図った上で全国に展開する考え。久文社長は「身の丈にあったマイホームが手に入る。地元の木炭商品を取り入れた島根県産の健康住宅として、全国に売り込みたい」としている。

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