住宅関連情報

10/2/10住宅関連情報住まいの情報ホーム

住宅に関する情報をご紹介します。

島根にマッチ近未来住宅/「だんだんの家」発表/松江

 島根の気候風土や景観に合った近未来住宅を提案した「だんだんの家」発表展示会が6、7の両日、松江市朝日町の松江テルサであった。さまざまな工夫を取り入れた木造住宅の解説パネルや50分の1の模型などが展示され、来場者が「家造りの参考に」と見入っていた。

 NPO法人しまね住まいづくり研究会(塩田洋三理事長)が、風土に合った住宅を考えてもらおうと、国土交通省の「地域木造住宅市場活性化推進事業」の補助を受け実施。同研究会の1級建築士2人が、4回のワークショップを開いて市民約10人の意見を取り入れ、「だんだんの家」と名付け、2種類の住宅を提案した。

 会場では4枚のパネルや模型で、強い北西風を避けて玄関を設け、深い軒により雨風が吹き込まないようデザインするなど、出雲の気候に対応する木造2階建て住宅を説明。地場産材を使った設計や太陽光発電の設置、自然豊かな地域に合うよう敷地に木を植えることなどを勧めている。

一覧

ページの先頭