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10/2/26住宅関連情報住まいの情報ホーム

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「要介護でも自宅で住みたい」7割/独り暮らし高齢者調査

 独り暮らしの高齢者に、要介護度が重くなっても現在の住まいで暮らしたいか尋ねたところ、7割が「住み続けたい」と答えていることが「特養ホームを良くする市民の会」(東京)の実態調査で分かった。

 「要介護度が進んでも自宅に住みたい」は69%で最多。以下「分からない」(19%)、「自宅に住みたくない」(11%)の順。

 症状が重くなった場合、世話をしてもらいたい相手は「子ども、親族」が48%と最も多く、ヘルパーが35%で続いた。

 緊急時の対応では「いつでも連絡先がある」人は76%。家族のほか、自治体の「緊急通報システム」などを利用している人も目立った。

 このほか57%が「自分の財産を管理する人を決めている」と回答、口頭で子どもや親族に依頼するケースが8割と多かった。

 同会は「離れて暮らしていても何かあった時は子どもに任せたいと考えているが、要介護度が進んだ時に自分がどんな状態になるのか想像できていない人もいるのではないか」とみている。

 調査は2008年9月~09年1月、全国のデイサービス施設を利用している独り暮らしの高齢者など1592人を対象に実施、1019人から回答を得た。

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