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安来に住んでごしない/住宅団地販促へ関西からツアー/市が今秋企画

安来に住んでごしない/住宅団地販促へ関西からツアー/市が今秋企画 安来市は今秋、多数が売れ残る住宅団地「ハーモニータウン汐彩」(同市汐手が丘)の分譲区画の販売促進を目指し、関西在住者を対象にした1泊2日のモニターバスツアーを計画する。団塊の世代らに対し、高速道路網の発達で距離感が縮まり、松江、米子両市にも近い立地条件や価格の安さ、豊かな自然環境をPRし、U・I・Jターンにつなげる。

 モニターツアーは2回実施し、いずれも40人程度を募集する考え。旅行代理店や地元出身者でつくる近畿安来会などを通して、参加を呼び掛ける。同団地のほか、近隣の産業、教育、福祉施設などを見学してもらう。

 市は2010年度一般会計当初予算に約360万円の事業費を計上しており、基盤整備部の井塚政美次長は「定年退職して帰郷を考えている人や、週末に農業体験などをするため、別荘感覚で家を持ちたい人を呼び込みたい」と話している。

 同団地はJR安来駅の北東1・5キロの中海に面した場所にあり、島根県土地開発公社が229区画を造成し、2000年に分譲を開始。

 しかし、景気低迷などの影響で販売が伸び悩み、09年6月には、市土地開発公社が90区画を9億8200万円で買い取ったものの、依然、87区画が売れ残っている。

 このため、市は公共事業で立ち退いた人が代替地として購入する場合は、1区画につき100万円を値引きする特典を創設。10年度には、分譲開始当初からの土地価格(3・3平方メートルで平均14万5千円)の見直しも、検討している。

 《写真説明》 安来市が販売促進に向け、バスツアーを計画するハーモニータウン汐彩=同市汐手が丘

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