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太陽光発電システム販促PR大型の実演システムを展示/山陰パナソニック

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山陰パナソニックが本社前の国道9号沿いに設置した太陽光発電システム=出雲市渡橋町

 家電製品、住宅設備、電材卸などの山陰パナソニック(株)(出雲市渡橋町、渡部佳之社長)は本年度から、太陽光発電システムの販売を強化する。本社前の国道9号沿いに、PR用の実演大型システムを展示。取引先の小売店にも顧客向けの説明に利用してもらい、今期(2011年3月期)は住宅用、業務・公共施設用を合わせて前期の5倍の売り上げを目指す。

 従来、パナソニックと京セラの太陽光発電システムを取り扱っていたが、顧客向けの現物展示は本社併設のショールーム「リビングプラザ」内にパネル数枚を置く程度だった。

 国や地方自治体による設置補助制度や電力会社による余剰電力の買い取り価格の引き上げで、太陽光発電の国内市場は拡大。三洋電機を子会社化した親会社のパナソニックが太陽光発電分野の強化を図ることもあり、販売を促進することにした。

 実演展示しているシステムはパナソニックの商品で、パネル24枚を組み合わせ、最大出力5キロワット。同ショールーム東隣に設置しており、発生した電力はショールームの照明などに利用している。

 山陰パナソニックによると、パナソニックの販売会社で、これほどの大規模な屋外展示は全国でも例がないという。地元の住宅用の設置実績は平均3~4キロワットで、屋根に取り付けるパネル数も展示システムを参考にしてもらっている。

 同国道沿いで目立つため、太陽光発電の情報を求める来店が増えるなど効果が表れているという。取引先の小売店にも顧客を案内するなどして販売促進に活用してもらう。

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