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火災警報器設置を/義務化まで残り1年/消防本部がパネル展/松江

 住宅用火災警報器の設置が完全に義務化されるまであと約1年となり、早期設置を呼び掛ける松江市消防本部のパネル展が29日、同市東朝日町の松江サティで始まった。警報器があったため助かった事例、同市内で発生した火災の写真などをパネルで紹介し、警報器の必要性を訴えている。6月6日まで。

 パネルは3階の待合スペースに展示。家事や睡眠時に警報器で煙を察知したため、被害を免れた事例のほか、警報器の普及によって20年で半減した米国の住宅火災死者数の推移グラフなどを紹介し、効果をPRしている。

 戦前から近年にかけて松江市内で発生した大火の様子を収めた写真パネルも並んでおり、火災の怖さを訴えている。

 消防法では来年6月1日までにすべての住宅で寝室と階段に警報器の設置するよう義務付けているが、同消防本部管内の3月時点での普及率は39・2%と全国平均の52%と比べて低迷している。

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