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住宅エコポイント/島根210戸、鳥取222戸/5月の発行状況/改修急増し5倍超

 国土交通省などがまとめた5月の住宅エコポイントの発行状況で、山陰両県は島根が210戸、鳥取が222戸となり、ともに前月から5倍以上に増えた。窓の改修といったリフォームの急増が理由で、新築は伸び悩んでいる。

 住宅エコポイントは、省エネ基準を満たした住宅の新築・改修に対し、商品などと交換できるポイントが1戸当たり最大30万円分付与される。

 申請受け付けを開始した3月8日以降の累計は島根258戸、鳥取270戸となり、両県で計2736万円分のポイントが発行された。

 5月の発行の内訳は、リフォームが島根204戸(前月37戸)、鳥取208戸(同38戸)。これに対し、新築は島根6戸(同4戸)、鳥取14戸(同2戸)にとどまる。

 急増したリフォームでも、窓が大半を占めており、外壁や屋根などの断熱改修は島根3件、鳥取ゼロ件。島根県建築住宅センターの柳原恒徳理事長は「ガラス交換や内窓の設置など窓は手軽に改修できる点が、増加につながっている」と分析。

 一方で、改修の上限と同じ1戸当たり30万ポイントとなる新築については「消費者、業者ともに動きが活発になるには、ポイント付与数の拡大が必要」との見方を示した。

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