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5月の住宅着工過去最低4.6%減

 国土交通省が30日発表した5月の新設住宅着工戸数は景気の先行き不安から建設が手控えられ、前年同月比4・6%減の5万9911戸と、2カ月ぶりに前年実績を下回った。5月としてはデータのある1965年以降、過去最低。

 4月は前年同月比で1年5カ月ぶりに増加に転じるなど、着工戸数は持ち直しの動きも出ていた。国交省は「5月は100戸を超す大規模マンションの着工が少なかった」ことも戸数減の一因と分析。今後の見通しについては「雇用や所得環境は依然厳しく、予断を許さない状況が続く」としている。

 分譲一戸建てが30・0%増の8953戸と5カ月連続で増えた半面、分譲マンションは31・5%減の4202戸と2カ月ぶりに減少。持ち家は4・8%増の2万4243戸、貸家は13・5%減の2万1759戸だった。

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