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益田市/独自の補助事業好評/バリアフリー化改修工事/本年度終了/駆け込み申請増加

 高齢者住宅のバリアフリー化を進めるため、改修工事の一部を補助する益田市独自の事業が人気を集めている。2008年度からの3年間の期間限定で、本年度で終了するため駆け込み需要が多く、本年度当初予算で事業費2千万円を計上した市は、9月定例市議会でさらに3千万円の補正予算を計上し今後の申し込みに対応する考えだ。

 同事業は、高齢者が自宅でより快適に生活できる設備の整備と経済対策を兼ねて、市が08年7月から実施した。

 対象は、世帯構成員に市税と介護保険料の滞納がなく▽65歳以上▽介護保険法に基づく要介護認定、要支援認定を受けている▽身体障害者手帳の交付を受けている-のいずれかの該当者。

 手すりの取り付けや段差の解消、トイレの改修などの工事費の2分の1に相当する額で、上限10万円を補助する内容。

 08年度は118件に適用し932万円だったが、09年度は362件、3259万円に増加。本年度は7月末の段階で216件、2040万円と、既に当初予算分を使い切った。

 市高齢者福祉課の村上三恵子課長は「本年度で終了するため、駆け込みでの申請が増えているのではないか」と分析している。

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