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大黒柱の原木木魂祭で伐採/東出雲の私有林

住宅リフォーム新制度/寸劇やパネルで説明/出雲、セミナー
大黒柱に使う木を選び、お清めする施主ら

 民家の大黒柱に使う原木を選び、切り倒す木魂祭(もっこんさい)が7日、東出雲町内の私有林であった。新築予定の施主ら7組計15人が参加。地域資源を活用した快適な住まいに思いをはせながら、伐採作業を見守った。

 地産地消を促し、林業を支援して環境保全を図ろうと、松江市東津田町の工務店「円建創」(安達盛二社長)が初めて企画。材木店やしまね東部森林組合の協力を得て、施主や顧客を招いた。

 現場では、新築予定の2組が立ち木の中から樹齢約100年で伸びの良い杉を選び出し、塩やお酒でお清め。同森林組合の作業員がチェーンソーを使って切り倒すと、参加者から大きな拍手が起こった。

 夫婦で参加した同市下東川津町の会社員、堀江旬さん(33)は「生の木に触れ、感動した」と大喜び。安達社長(58)は「身近にある自然の豊かさ、木の住まいの良さに気付いてほしい」と話した。

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