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太陽光発電の効率アップ/産学官で実証研究

 住宅設備機器製造のINAX(愛知県常滑市)は25日、太陽電池を水で冷やすことで発電効率を引き上げる実証研究を、大同大 学、愛知県と共同で始めた。低コストで太陽光発電の効率を高めるシステムを開発し、早期に商業ベースに乗せる狙いがある。

 主流のシリコン系太陽電池は、表面温度が1度上昇すると発電効率が0・5%程度低下する。実験では、保水力の高い特殊なセラミックスを太陽電池パネルの裏側に配置し、蓄えた水を蒸発させ、気化熱で冷却する。

 10%の効率向上が期待でき、1メガワットの太陽光発電所で、住宅30棟分の電力が新たに賄える。

 太陽光発電をめぐっては、パナソニックやシャープなど国内外のメーカーが電池性能の向上にしのぎを削っている。

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