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大手銀行住宅ローン/金利設定判断分かれる/引き下げ競争激化反動も

 大手銀行が10月から適用する住宅ローン固定型10年の最優遇金利が30日、出そろった。銀行が金利を決定する際に参考にする長期金利は低水準で安定しているが、住宅購入の駆け込み需要を取り込もうとして銀行間の金利引き下げ競争が激化していた反動もあり、金利設定をめぐる判断は各行で分かれた。

 三井住友銀行とりそな銀行は30日、10月から適用する住宅ローンの固定型10年の最優遇金利をそれぞれ据え置くと発表した。三井住友銀は9月適用分と同じ年1・6%、りそな銀は1・55%とした。両行とも、変動型も据え置いた。

 みずほ銀行が30日発表した固定型10年の最優遇金利は、9月適用分から0・05%下げ、年1・5%とした。三井住友信託銀行もすでに0・05%引き下げ、1・2%とすることを決めている。

 一方、今後の長期金利の見通しなどを踏まえて引き上げを決めたのは、三菱東京UFJ銀行。引き上げは7月以来、3カ月ぶりで、固定型10年の最優遇金利を9月適用分に比べて0・05%高い年1・55%とした。

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