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売れ残り抱える汐彩団地/安来市が10月住宅祭/土地価格昨春下げ/一層の販売促進図る

 安来市は、市最大規模の住宅団地で、数多くの未分譲地を抱える同市汐手が丘の「ハーモニータウン汐彩」で10月に住宅祭を開く。昨年4月の価格引き下げで分譲が進み始めたため、一層の販売促進を図る。

 JR安来駅から東へ約1・5キロに位置する同団地は、県土地開発公社(松江市)が整備し、2000年に総区画数229で分譲を開始。09年に売れ残った90区画を市土地開発公社が、市から約10億円を借りて買い取った。

 しかし、09~12年度の4年間で6区画しか売れず、11、12年度は販売ゼロとなるなど低迷。市は昨春、「5年間での完売」を目標に土地価格を30%下げた。

 値下げ以降、6区画で分譲が成立。市は「価格の引き下げ効果が出た」とする一方、目標達成にはさらなる販売促進策が必要と判断、住宅祭を催すことにした。市は関連予算800万円を14年度一般会計当初予算案に計上した。

 住宅祭は、市土地開発公社などと実行委員会を組織して実施する予定で、モデル住宅を展示販売。駅に近い利便性や、中海沿いの自然環境などを売り込み、地域課題の定住人口の増加につなげる。

 市などは14年度、住宅祭などを通じ、少なくとも10区画以上の分譲を目指す。

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