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省エネ住宅エコポイント/申請受け付け開始/11月末まで

 省エネルギー性能の高い住宅の新築やリフォームで最大45万円分のポイントがもらえ、食品や発光ダイオード(LED)照明などに交換できる住宅エコポイントの申請受け付けが10日、始まった。11月末が期限。

 もらえるポイントは、窓や外壁の断熱化など一定の基準を満たした住宅の新築なら一律30万円分。リフォームの場合は、工事内容によって異なるが最大30万円分で、併せて耐震改修も実施すれば15万円分を上乗せする。いずれも来年3月末までの着工が条件となる。

 申請は、省エネ性能の証明書など必要な書類を住宅エコポイントの事務局に郵送する。国土交通省指定の最寄りの工務店や設計事務所でも受け付ける。太田昭宏国交相は10日の記者会見で「新築やリフォームのきっかけとして活用してもらえば、日本経済にも良い影響を与える」と述べた。

 消費税増税で冷え込んだ住宅市場の活性化を目的に、2010年と12年に導入したポイント制度を復活させた。政府は14年度補正予算と15年度予算案に費用を計上。予算を使い切れば、11月末以前に申請を締め切ることもある。問い合わせは事務局、電話0570(053)666。

 現状の厳しさと、住宅エコポイント制度への期待感を物語るように、国土交通省が1月下旬に松江市内で開いた説明会には、両県の住宅販売会社や工務店の関係者約600人が参加。適用条件となる省エネ基準や改築工事、申請方法など制度の詳細を確認した。

 津森建築設計事務所(松江市長海町)の津森強代表は「過去2回は一定の効果があった」と歓迎。総勢10人で参加した、米子市内に拠点を持つリフォーム会社の担当者は「とにかく、今は国の対策にすがるしかない。情報を集め、万全を期したい」と話した。

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