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インテリアの”達人”紹介/コーディネーター名鑑に山陰から6人

 住宅関連ビジネスを展開するハウジングエージェンシー(本社・東京)が、全国で活躍するインテリアコーディネーター(IC)の紹介本「2010インテリアコーディネーター 名鑑」を出版した。登場する30人のうち6人が山陰IC協会から選ばれた。

 名鑑は変型版(縦23センチ、横19センチ)、128ページ。今回で3版目。住宅会社や工務店、インテリアに関心がある消費者などにICの存在を広く知ってもらおうと、三 島俊介社長(64)=松江市出身=が監修。「山陰のICはフリーランスも多く、勉強熱心。全国でも注目されている」と三島社長は選んだ理由を話す。

 6人は、影谷真由美さん(45)=彩楽sara、米子市=、小西裕美さん(36)=ヒロデザインスタジオ、境港市=、石倉美恵さん(45)=インテリアいしくらみえ、松江 市=、片寄洋子さん(48)=アトリエカーサ、同=、坂本知穂さん(43)=シーズデザインルーム、同=、木村恭子さん(54)=大倉ホーム、島根県斐川町。名鑑では、本人 が手掛けた作品の写真とともに、コーディネートのポイントや仕事への思いなどを語っている。

 ICは、快適で豊かな住まいをインテリアから提案する仕事。石倉さんは「依頼主の満足度を高めるにはコミュニケーションが重要」とし、坂本さんは「人との出会いから始まる 仕事。小手先ではなく、相手を思う気持ちが大切」と依頼主との信頼関係をポイントに置く。

 名鑑の出版について、小西さんは「自分の仕事を自信を持って伝えられる良い機会。地域にICを根付かせ、後輩の受け皿を作りたい」と意欲をみせる。

 山陰IC協会会長の片寄さんは「住む人に一番近い立場で、不安やストレスを取り除いてあげたい」と話し、39歳でICを始めた木村さんは「遅咲きだが、29年の主婦歴が コーディネートに生き、安心感につながっている」と説明。影谷さんは「ICは暮らしの相談相手。日々の暮らしを楽しむために、住に関心を持ってほしい」と呼び掛けた。

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