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松江市/環境政策ビジョン策定へ/CO2削減/数値目標など見直し

 松江市が、二酸化炭素(CO2)の排出量削減を目指した新行動計画「環境政策ビジョン」を策定する。鳩山由紀夫首相が表明した、2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で25%減らす方針など、国内外の動向を踏まえ、具体策や数値目標を見直す。

 市は既に、省エネルギーの推進や新エネルギー利用によるCO2削減など、環境行政の指針となる「市環境基本計画」を策定。16年度に05年度比でCO2排出量を6%減らす「市地域省エネルギービジョン」(07~16年度)も定め、太陽光発電の導入事業や省エネ型給湯器の購入補助事業、ノーマイカー運動などを進めてきた。

 しかし、13年以降の国際的な温室効果ガスの排出削減の枠組みを決める予定の「気候変動条約締約国会議」(COP15)を年末に控えるほか、政権交代による環境政策の転換もあり、従来の基本計画やビジョンの検証、見直しが必要と判断。

 一本化した環境政策ビジョンの策定に向け、来年度にかけて市生活環境保全審議会で協議することにした。市環境企画課の担当者は「国などの動向を注視し、市民、事業者、市などが協働して取り組める内容にしていきたい」としている。

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