高校スポーツの祭典、インターハイ「美ら島沖縄総体2010」が28日、沖縄県を舞台に開幕。沖縄市の県総合運動公園陸上競技場で総合開会式があり、山陰両県の選手団が堂々と入場行進した。8月12日まで28競技(水泳を除く)で2万5千人の高校アスリートが熱戦を繰り広げる。
総合開会式は突然の「カタブイ(沖縄方言・片降り=局地的豪雨)」に襲われ、15分遅れで始まった。
鹿児島県を先頭に、南から北の順に、全国47都道府県の精鋭3219人が入場行進。スタンドを埋めた観客約3300人が盛んな拍手をおくった。
島根県選手団は15番目に登場。陸上、バスケットボール、弓道の選手、役員ら総勢59人で、旗手の土江紗世(松江東・バスケットボール女子)を先頭に、ボタンの造花をスタンドに掲げながら、南国沖縄の大地を力強く踏みしめた。続いて鳥取県選手団。旗手の木下倫子(八頭・弓道)を先頭に、総勢71人が入場行進した。
初日は総合開会式だけ。競技スタートの29日は陸上、フェンシングなど8競技がある。
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県花であるボタンの造花を手に力強く行進する島根県選手団=沖縄県総合運動公園陸上競技場
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地面をしっかりと踏みしめ、スタンドに帽子を掲げる鳥取県選手団=沖縄県総合運動公園陸上競技場
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