島根・米子境港 「一億総活躍時代を乗り切る秘策」

    野田 稔氏
 中高年が「細く長く働ける社会」へ、意識改革を!

 講 師 明治大大学院教授  野田  稔氏

 演 題 「一億総活躍時代を乗り切る秘策」


 山陰中央新報社の「米子境港政経クラブ」「島根政経懇話会」は、平成29年3月9日(木)・10日(金)に定例会を開催します。今回は、明治大大学院教授の野田稔氏を講師に迎え「一億総活躍時代を乗り切る秘策」の演題でお話しいただきます。

 健康寿命が延びている現状を踏まえ、中高年が長く働ける仕組みをつくるのが「一億総活躍社会」の姿であるとされています。野田氏は「これからは80歳ぐらいまで元気で細く長く働き続けられる社会の実現を」「シニアの経験こそ新しい血を運ぶ」という持論で、全国各地で講演活動を展開しています。この中で、定年に至らずとも、状況に合った別の働き方を選べるようにすることで、人材の有効活用と労働の流動化を図り、社会全体で終身雇用を保つことが重要とする一方で、当事者のシニア層に対しても「これまでの自分のラベルを剥がないと、社会に受け入れられない」と意識改革を迫っています。

 政府も「働き方改革」に本腰を入れて取り組む中、今回の講演では「企業のイノベーションへの挑戦と人材戦略」という視点でもお話しいただきます。どうぞ、ご期待下さい。


<野田  稔氏のプロフィール>

 1957(昭和32)年、東京生まれ。一橋大大学院修了後、野村総研経営コンサルティング部長、リクルート新規事業担当フェローを経て、2008年から現職。13年に一般社団法人を設立、ビジネスパーソンの能力開発支援に取り組む。専門は組織・経営戦略論。「リーダーになる為の教科書」など著書多数。

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2017年2月3日 無断転載禁止