新規実践校に山陰から3校 日本新聞教育文化財団

 11月にNIE週間創設
 日本新聞教育文化財団は、教育に新聞を活用するNIE活動を広く知ってもらうため、11月に「NIE週間」を創設することにし、18日の同財団博物館・NIE委員会で同週間の行事案がまとまった。本年度の第一次分NIE実践校379校も決まった。

 NIE週間は11月の第1月曜日から1週間。今年は12日に「読む力をはぐくむ」をテーマとするシンポジウムを東京・千代田区の日本プレスセンターで開くのをはじめ、子どもたちが作る「わがまち新聞」を全国から募集する。

 「わがまち新聞」は名所や名物、人、出来事などを取り上げて地域を紹介するもの。コンクール形式を取り、6月から作品募集をはじめ、NIE週間に先立ち入賞作の発表を行う。

 このほか、各県推進協議会や新聞社が、各地で多彩なイベントを開催する。問い合わせは財団NIE部(電話045・661・2031)。

 決定したNIEの実践校は山陰両県では、島根6校、鳥取4校。うち新規校は計3校。取り組み校は次の通り。

 【島根】松江市立来待小、安来市立比田小、雲南市立吉田中、安来市立比田中、県立益田工業高(以上継続)大田市立第一中(新規)▽県単独実践協力校 出雲市立浜山中

 【鳥取】南部町立会見小、八頭町立船岡中(以上継続)三朝町立南小、県立米子南高(以上新規)

2005年5月19日 無断転載禁止

こども新聞