わがまち新聞133点県審査 原さん(出雲・浜山中)最優秀

わがまち新聞コンクールで県一に選ばれた原未緒さんの「出雲新聞」
 島根県NIE推進協議会(会長=有馬毅一郎・県立女子短大学長)が募集していた「わがまち新聞コンクール」の県段階の審査がこのほどあり、中央審査へ進む6点など優秀作品を選定した。

 同新聞コンクールは今年から11月にNIE週間(7-13日)が創設されるのを機に、日本新聞教育文化財団(横浜)が全国の小中高校生を対象に自分の住む町を全国に紹介しようと始めた。

 県段階では小学校2校と中学校3校から総計133点の応募があり、有馬会長ら4人が記事の内容、企画の着眼点、読みやすい編集となっているかどうかなどをポイントに審査した結果、県一の最優秀賞に、築地松の危機を訴えた出雲市立浜山中2年、原未緒さんの「出雲新聞」を選んだ。

 全国審査へは小学校3点と中学校3点の計6点が出品された。14日に中央2次審査が行われ、20日のNIE第1専門部会で優秀作品が決まり、11月12日に東京で開催されるNIE週間シンポジウムの席上で表彰される。県段階の独自表彰は11月12日の県NIEセミナーの会場で行われる。

 県関係の入賞者は以下の通り。

 ▽最優秀賞 「出雲新聞」原未緒(出雲市立浜山中2年)

 ▽優秀賞
 「きまち太古新聞」永原賢造(松江市立来待小5年)
 「来待新聞」煎沢菜子、秋廣楓、高木美有紀、須田莉沙子(同小5年)
 「銀山街道新聞」佐野史弥(大田市立温泉津小5年)
 「世界遺産新聞」中田佑香(大田市立第一中1年)
 「わがまち新聞」若狭早紀(安来市立比田中2年)

 ▽レイアウト賞 「三瓶小豆原埋没林新聞」中祖優基(大田一中1年)

 ▽佳作
 「大田偉人新聞」加納瑞希、中田宏香(大田一中1年)
 「ohda新聞」水瀧彩夏、山根はづき(同)
 「比田アイガモ新聞」原田衣吹(比田中2年)
 「ぶどう新聞」今岡瞳、川上奈留美、大谷早耶(浜山中3年)
 「日韓友好新聞」尾添真知子、月森彩(同)

2005年10月4日 無断転載禁止

こども新聞