柔道、リオ五輪銅の近藤が2連覇 全日本選抜体重別

 世界選手権(8~9月・ブダペスト)代表最終選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権最終日は2日、福岡国際センターで男女計7階級が行われ、女子48キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美が決勝で渡名喜風南に大外刈りで一本勝ちし、2年連続3度目の優勝を果たした。

 女子52キロ級は志々目愛が初優勝。16歳の阿部詩は準決勝で敗れた。

 男子81キロ級はリオ五輪銅メダルの永瀬貴規が4連覇を達成。同90キロ級でリオ五輪金メダルのベイカー茉秋は1回戦で右肩を痛め、試合中に棄権した。向翔一郎が初制覇。

共同通信社 2017年4月2日 無断転載禁止