大田で石見銀山ウオークラリー

警察官と、ジャンケンで勝負する親子連れ=大田市大森町
 来夏、石見銀山遺跡の一部として世界遺産に登録される大田市大森町の町並み保存地区で18日、石見銀山ウオークラリーがあり、親子連れら53人が、江戸初期のたたずまいを色濃く残す同地区の風情を感じながら、ゲームを楽しんだ。

 子どもたちの健全育成に取り組む同市少年補導委員連絡会大田班会(毛利敏則班長)が、親子で郷土の歴史を学び、ふれ合いを深めてもらう目的で開催した。

 銀山公園に集った参加者たちは、グループに分かれ、ウオークラリーに挑戦。渡された地図を頼りに、スタンプを押してもらえる場所を探した。

 さらに、大森駐在所では、大田署交通課の警察官らと、ジャンケンで勝負し、ポイントを獲得。子どもたちは元気よくコースを歩き、西性寺では、抹茶の作法も教わり、伝統文化を体験した。


2006年11月18日 無断転載禁止