学生が選ぶ気になるニュース・島根女子短期大学

産科医不足に島根県内悲鳴
 島根県内の公的病院が直近の4年間で、中山間地域を中心に少なくとも5病院が相次いで産科を閉鎖していることが島根県の調査で分かった。同県の調査では、産婦人科の看板(診療科)を掲げる53医療機関で、出産を扱っていたのは25機関で5割を切る少なさ。離島の隠岐だけでなく、県内全域から「お産危機」の悲鳴が上がっていることが明らかに。(本紙15日付)

 学生のコメント 島根で子どもが産めないとなると、経済的にも精神的にも大きな負担がかかる。妊婦の方が安心して出産できるように、島根県は県内の病院への支援をもっとしていくべきだと思う。(生活科学科・難波美穂)


給食費未納総額22億円
 学校給食を実施する全国の国公私立の小中学校で2005年度、全児童生徒の1%にあたる約9万9000人の給食費が未納だったことが1月24日、文部科学省の調査で分かった。未納の給食費は総額約22億3000万円に上った。未納者のうち60%について「保護者の責任感や規範意識の問題」とみられる。

 学生のコメント 私も含め、ほとんど誰もが食べたことのある給食。その給食でこんな問題が起きたのは悲しい。払えるのに払わないという人が予想外に多いらしく、その意識がとても残念だ。(生活科学科・舟木祥子)


40歳長女を監禁、死亡させる
 栃木県那須烏山市で2006年、自宅内にトタン板で囲いを作り、当時40歳だった病気療養中の長女を監禁、食事を十分に与えず死亡させたとして、同県警が12日、監禁と保護責任者遺棄致死容疑で貸家業伊藤信也容疑者(67)と妻時枝容疑者(65)を逮捕。伊藤容疑者らは「勝手に外を出歩くので、自宅に監禁した。食事は与えていた」と供述した。

 学生のコメント 家出を何回も繰り返したのは、こんな両親から逃げたかったからに違いない。自分たちの娘を監禁し、衰弱死させた気がしれない。(英文科・藤田真衣)

 (係から)島根女子短期大学の学生に選んでもらいました。

2007年3月2日 無断転載禁止

こども新聞