石見銀山などデザインのフレーム切手

郵政公社中国支社が15日に発売した石見銀山のオリジナルフレーム切手
 日本郵政公社中国支社は15日、世界遺産登録を控える石見銀山や、鳥取砂丘など鳥取県東部の風物をデザインした「オリジナルフレーム切手」を発売した。

 石見銀山は、龍源寺間歩や大森代官所跡など10種類の写真を使ったシール式の80円切手10枚と、銀山の空中写真と解説文を載せたシートが一体になっている。大田、江津両市と島根県邑智郡内の郵便局で6月中旬まで扱い、価格は切手料金込みで1200円。

 鳥取県東部を題材にしたものも同様の構成、価格で、砂丘や浦富海岸、仁風閣など10種の写真をあしらい、鳥取市と鳥取県岩美、八頭両郡内で販売する。

 各地の風物を題材にした「ふるさと切手」は以前からあるが、切手とシート一体のフレーム切手は中国地域で初。銀山の地元大田市などの要望を受けて、中国支社が発売を決めた。

2007年3月15日 無断転載禁止