「銀山おおち近道マップ」沿線の魅力紹介

邑智郡広域振興財団が作製した「銀山おおち近道マップ」
 石見銀山の世界遺産登録をにらみ、広島方面からの来訪客に邑智郡内の観光地を巡りながら、同遺跡に向かってもらおうと、邑智郡広域振興財団が「銀山おおち近道マップ」を作製した。

 マップはA3判の両面カラー刷り。

 浜田道の大朝、瑞穂インターチェンジ(IC)で降り、国道261号を進む「西ルート」と、中国自動車道の三次ICから国道54号を経て、同375号を通る「東ルート」を設けた。

 さらに、両ルートに各2コースを設定。香木の森公園(邑南町)や産直市で知られる道の駅瑞穂(同)、イズモコバイモの群生地(川本町)、カヌーの里おおち(美郷町)、湯抱温泉(同)など、沿線の見どころ、お薦めスポットを紹介した。

 約2000部を製作し、広島県が広島市内に持つアンテナショップや、広島-島根間の道の駅などに置いた。

 世界遺産登録の決定後は増刷し、より邑智郡の魅力をアピールする予定という。

2007年4月28日 無断転載禁止