インド5州で大規模地方選 紙幣廃止支持占う試金石

【ニューデリー共同】インド北部パンジャブ州と南部ゴア州で4日、州議会選の投票が始まった。最大州の北部ウッタルプラデシュ州など3州でも11日から3月8日にかけて順次、投票を実施。有権者は5州で計約1億6千万人に上る大規模地方選となり、2014年5月に発足したモディ政権の「中間選挙」として注目されている。開票はいずれも3月11日の予定。

モディ政権は昨年11月、汚職撲滅を掲げて高額紙幣を突然廃止、混乱を招いた。選挙は異例の政策が有権者に支持されたかどうかの試金石となる。

共同通信社 2017年2月4日 無断転載禁止