記事の授業活用法学ぶ 実践校関係者ら研修会

 島根県NIE研究会(有馬毅一郎会長)の本年度初の研修会が19日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、教育に新聞を取り入れるNIE活動の実践や推進に向け活発に意見交換した。

 研修会には 同研究会会員や実践校、教育委員会の関係者ら15人が出席。本山律男山陰中央新報社編成局次長が「新聞の見方、読み方」と題し話した後、「学校や家庭でのNIE実践」をテーマに話し合った。

 NIEアドバイザーの松浦和之・出雲市立桧山小教諭は「まずは教員が新聞に触れてほしい」とし、記事を活用した授業の様子を紹介。読み聞かせなどで子どもたちに継続的に新聞を読ませることの重要性も説いた。

 同研究会は、県NIE推進協議会の自主的組織で、NIE活動の普及や実践活動の質的向上を目的に、実践活動の指導者やNIEアドバイザーらで組織。本年度は4回の研修会を予定している。

2007年5月21日 無断転載禁止

こども新聞