松江・本庄小でNIE新聞教室

日高敏彦デスク(左)から記事の書き方などを教わる本庄小学校の児童たち
 授業に新聞を活用するNIE実践校の松江市邑生町の本庄小学校(竹田喜久江校長)で五日、山陰中央新報社の記者を講師に「新聞教室」があり、五年生二十八人が「どうニュースを探し、取材し、どう書くか」を学んだ。

 同校では、五年総合学習の授業の中で「わが街新聞」づくりを計画。取材の仕方、記事の書き方などを学ぼうと開いた。

 講師を務めた編集局報道部の日高敏彦デスク(40)から、記事を書く際に注意すべきこととして「いつ、どこで、誰が、なぜ、何を、どうした、という六つの要素を必ず入れる」と指導を受けた児童たちは早速、紙に一人ずつ受け持った要素を書き込み、つなぎ合わせて文章にするゲームに挑戦。ユニークな文章ができあがると、歓声を上げていた。

 日高記者はこのほか「多くの人が集まる場所に情報も集まる」「一つの記事を書くためには十倍のことを取材する」「記事は読者に分かりやすく書く」などと指導した。

2007年7月5日 無断転載禁止

こども新聞